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8日目
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「なに、僕の声でイっちゃったの?」
「んぁっ、しゃべんな....っ」
また耳元で囁かれて、背中がゾクゾクする。
少し笑いを含んだ低い声で、耳から犯されているみたいだ。
アンパンマンが俺様の精液で汚れたワイシャツを脱がし始めると、ボタンを外す度に乳首に擦れて声がもれる。
普段なら我慢できるのに、媚薬のせいか声を我慢することが出来ない。
ボタンが全て外される頃には、俺様のモノはまた勃って、先走りを流していた。
「強めの媚薬使ってみたんだけど、ばいきんまんにはこれくらいがちょうどいいかもね」
「んんっ....やっ、それぇっ、くすぐったい....!」
アンパンマンにくるくると乳首の周りを指先でなぞられて、くすぐったさに身体がより熱をもつ。
それでもイけないのが焦れったい。
「あぅっ....イき、たい!」
「ダメ、悪いことしようとする手は使えないようにしないとだね?」
そう言って、モノを触ろうとしていた両手を手錠でベッドヘッドに固定される。
すると、アンパンマンは小さな便を取り出して、中に入っているぬるぬるした液体を俺様の乳首とモノにかけてきた。
「ひゃっ、冷た....!?」
「すぐに熱くなるよ、じゃあ、また後で来るから」
「え、おい!」
俺様の静止の声も聞かず、部屋から出ていってしまった。
それからすぐに、アンパンマンが言ったとおり乳首とモノが熱くなった。
すげぇイきたい....。
欲に負けて、ダメだと思いつつもモノを太ももで挟んで扱いたり、乳首をシーツに擦りつけたりしたが、何かが足りなくてイくことが出来ない。
ただ身体が余計に熱くなっただけだ。
「やらぁ....っ、イけない!アンパンマンっ....アンパンマン!」
いくら呼んでも、ドアは開かなかった。
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