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結果発表
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マ「どうも、皆さんお久しぶりです。とうとう、この日がやってまいりました。結果発表をしたいと思います!」
食「大丈夫ですか、カレーパンマン。顔が真っ青ですよ?」
カ「お前ぇは随分と楽しそうだな」
マ「では、残念ながら順位が低かった方からの発表となります」
マ「残念ながら0票でした、ドキンちゃん!」
マ「1票入りました、クリームパンダ!」
マ「4票を獲得、カビルンルン!」
マ「せっかく票が入ったのに、今日は来ていないようですね。残念です」
マ「さあ、それでは、皆様の本命に移りたいと思います。14票獲得いたしました、食パンマン!」
マ「25票獲得いたしました、アンパンマン!」
マ「そして!果たして奇跡の逆転は起こったのでしょうか!?第2位の発表です!第2位になったのは、61票獲得....」
ア「カレーパンマンカレーパンマンカレーパンマンカレーパンマンカレーパンマンカレーパンマンカレーパンマンカレーパンマンカレーパンマン....」
ば「カレーパンマンには悪いけど、1位は絶対ぇ嫌だ!」
食「1位はカレーパンマンでしょうね」
カ「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」
ば「両側から呪文が聞こえる....」
マ「ばいきんまん!」
ば「っしゃあ!」
ア「....ちっ」
ば「お前!今舌打ちしただろ!」
ア「さあ?なんのことカナ?」
ば「目が死んでるっ....!?」
マ「ということは、93票獲得いたしました。第1位は、カレーパンマンです!おめでとうございます!」
カ「........」
食「カレーパンマン、どこに行く気ですか?」
カ「ひぃぃ!?」
食「逃げる気だったんですね?これは、お仕置きをしなくてはいけませんねぇ」
カ「絶対ぇ嫌だ!メイド服なんか着ねぇぞ!」
食「亀甲縛りをしてバイブを突っ込んだ状態で吊るしますよ」
マ「皆様!1度、静粛にお願いいたします!私の話をお聞きください」
マ「この度、作者の腐人から手紙を預かっております。結果発表が終わったら読むようにと仰せつかっておりますので、私が代読させて頂きます」
マ『皆さん、こんにちは腐人です。この度は198票というたくさんの投票ありがとうございます。1日目から結果発表まで、俺の予想を裏切り、カレーパンマンが1位という結果になりました。』
マ『予想を裏切ったのは良かったのですが、さすがに初日から最終日まで1位となると、皆さんにも予想が出来たはずです。そんなの正直面白くありません!』
マ『投票してくださった方にも、「本当はリバを見たいけど、受けが可愛いから」というとても嬉しい理由で渋々受け2人に投票する方も多数見受けられました』
マ『マイクマンにも、いい意味で読者の期待を裏切って欲しい。と言われましたし、俺の敬愛する小説家も読者の予想を裏切ることに定評があります。つまり、なにが言いたいかといいますと』
マ『4人全員にネコメイドになってもらいます!!』
マ『自分で1位の人に、とか言って始めた人気投票なのにすみません!リバ要素が入るので、読者の方全員にいい方向になるとも言えませんし、俺もリバは苦手なので、上手く出来ないかもしれません』
マ『ですが、多数の方のリクエストを無下にしようとも思えません。なので、非常に申し訳ありませんが、全員にやってもらいます!』
マ『順番は投票数の少なかった食パンマンからです。イメージをおおいに崩す可能性がありますので、ご閲覧の際は十分気をつけてください』
マ『では、手紙という形で失礼しました。腐人より』
マ「と、いう訳で。特典は皆様にやっていただきます」
4人「............」
ば・カ「よっしゃあああ!!」
ア「なんで、ばいきんまんが喜んでるの」
ば「お前の恥体を見れるからだよ!いつもの仕返ししてやるからな!」
食「........」
カ「ざまぁみろ!腹を抉るのは俺だけじゃなかったな!!」
食「そのようですね」
カ「楽しみにしてるからな!」
マ「記念作品ですので、本編に関係なく次ページから掲載させて頂きます。また、順番の確認ですが、食→餡→菌→辛となります」
マ「では、また機会があればお会いしましょう。最後まで皆様がこの小説にお付き合い下さることを願っております。さようなら」
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