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魔王の微笑みを崩さぬまま奴の頭が下がる
その瞬間ー・・・
「ーーッぅあ!あっ⁉︎」
一瞬何が起こったのか分からない
ビクビクとしながら目線を下ろすと、奴は俺の乳首を舐めている(白目)
チロチロと赤い舌で転がして、時には吸ったり軽く噛んでみたり
初めて感じる強い快感に軽いパニックを起こすも身体は正直だ
今俺は初めて自分の素直すぎる身体を憎んだ
と言うかだ
そもそもコイツは男の乳首なんて吸って何が楽しいんだ?
いやそれ以前に男の俺が男に好き勝手されて何普通に受け入れてんの⁉︎
色んな思いが葛藤となって頭の中を駆け巡る…が
「まだ余裕そうだね」
ガッと顎を掴まれると無理矢理目線を合わせられる
奴は俺の腰に巻いてあるタオルに手をかけるとスルッと引っ張った
瞬間現れる先程の刺激で反り立った俺のちんこ
羞恥と屈辱に涙が出そうだ
「はっ…良い眺め」
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