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「続きとか無理無理無理‼︎」
性に対して敏感な男子高校生とは言え
お前は別に俺じゃなくてもいっぱい相手が居るだろうに‼︎
緊張やら恐怖心やらで頭の中がグルグルだ
「じゃあ全校生徒の前で公開オn「続きオナシャス‼︎」
もうダメだ…
コイツなら本当にやりかねない
ーーーーーー
「あッ…は、ァ…」
「…ッ苦しい?」
俺のちんこの根元は紐のようなもので括られている
先程同様、奴は俺のちんこを咥え込み舌巧みに俺の可愛いジュニアを刺激してきて
正直、限界なんてとっくにきてる
だが根元に括られる紐が枷となって、俺の苦しみが解放されない
「も、やァ…ッア」
だらしなく、涎を垂らし
顔を涙でぐちゃぐちゃにして
繰り返される強過ぎる快感に思考回路までぐちゃぐちゃだ
「いい顔だね…東雲真」
「ーッァあ‼︎」
先端を爪で刺激され、再び尿道から何かが湧き上がる衝動におかされる
だが実際には、根元を縛られているせいで精子は出ていない
ただダラダラとカウパーが出ている
もう何度目か分からない空イキに目の前がチカチカして意識が飛びそうになった
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