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つかの間の逢瀬
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ヒクヒクと震える蕾を舐めて、グイッと舌をねじ込むように刺激する。
「ひぁん!あんっ、それ、ダメっ!」
グイグイと舌を入れてやると、久我の腰がビクビクと震える。
「やっ、やああっ、あっ、あああっ!」
舌で中をかき回すようにしてやると、全身がビクン!と大きく跳ねた。
「あーーーっ‼やっ、あああっああーっ!」
ぐちゅぐちゅと濡れた音を立てて責めると、久我の脚がビクビクと震え出した。
「ダメえっ!それダメ!待って、ダメ!」
懇願を無視して舐めていると、ぬるりとしたモノが俺の頬に伝った。
あ、イッちゃった。
顔を離して久我を見ると、涙目で荒い呼吸をしている。
「本当、今日すごいエロいじゃん」
濡れてヒクつく蕾に指を挿れて動かすと、くちゅくちゅといやらしい音が響く。
「ひゃ、あ…ん、んぅ」
「こっちも」
ちゅっと乳首に吸い付いて舌先で転がすと、久我が身をよじりながら可愛い声で喘いだ。
「ぁん、ゃ、ゃん、あっ、ぁあん」
「ちゅ、ん………あー、ダメだ、俺が我慢出来ない、挿れちゃう」
「…うん」
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