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煌は陽向のズボンの中に手を入れ、下着越しに陽向の物を握った。
「やっ、何するんだよ⁉︎」
陽向は慌てて逃げようとするが、後ろの壁と煌の足で押さえられてて逃げられない。
「うっ、やぁ…、はぁ、ダメ、だって…。」
煌は一枚の布越しに陽向の物を優しく扱いた。
「大丈夫だよ。俺がちゃんと気持ちよくしてやるから。」
手つきと同じで優しく言ってくる煌の声が妙にエロくて、更に陽向自身の物は固くなった。
「ハァ、ハァ。」
煌の手つきと合わせて、段々息が早くなる。
自慰行為をしたことは男だから当然あるが、他人に触ってもらったことは勿論初めてだ。
「ハァ、ハァ、んぁ…。」
自分でやるのとは比べ物にならないくらい気持ちいい。
煌の手つきが上手すぎて、いつの間にかズボンも下着も脱がされ直で扱かれていた。
「ん…、ハァ……、あぁ…ん。」
気持ち良すぎて自然に声が漏れそうになる。
男にこんなことされているのに、快楽が理性を勝りただただされるがままになっていた。
チュ、プチュ…。
煌は首すじや耳にキスしたり舐めたりしていた。
陽向は煌の口と手からの二箇所からの刺激でおかしくなりそうだった。
陽向から出た汁が煌の手を濡らし、煌の手が動くたびにピチャピチャと音を立てる。
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