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大変※
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「ちゃんと口動かしてよ?」
「うひゅひゃひっ!ひはふほはほーほひはふぉ!」
(うるさい!今動かそうとしたの!)
「...っちょ、そのまんま話すなよ。なに言ってんのかわかんねーし」
きーーー!ムカつく!!なにこいつ!ぜってー泣かせる!!
舐めんなよ?伊達に毎晩ヤってる訳じゃねーんだ。自分がヤられて気持ちことすりゃ良いんだろ?楽勝ー!
舌を這わせながら、手でコく事も忘れない。
余裕だっちゅーn...地味にキツいけど。
「あ、おい!歯当てんなよ馬鹿!痛えよ」
いっそ噛み切ったろかああああん?
「やれるもんならな?次、歯当てたら覚悟しろよ?」
何か、伝わったみたい。
てゆーか。女ってまじ凄えな。歯何て当てられたことなかったけど。意外と難しいのな。
「...(やべえ)」
考え事してたら、歯が...や、ゔぁい?これヤヴァイ?
「瞬くん!(ニコッ」
あー。凄い良い笑顔だ。
そして、それを一瞬で消し去り。
「お、し、お、き」
と、嬉しそうに宣う。
それまで優雅にベットに腰かけてた癖に。立ち上がる。
この後の行動は、何と無く予想が付く。
喉の奥まで、モノを突き付けられて息が出来ないどころの騒ぎじゃなく苦しい。
そして、頭を両手で固定されながら。ガンガン突かれた。
何この苦行。
やって貰ったことは、何回かある。喉の熱や湿りそして引っ付く感じは、堪らなく気持ち良い。
でも、こんなに辛い何て。
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