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私の妄想⑶
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るいとside
ゆうはあいつらが出て行ったときからずっとニコニコしながら俺のことを眺めている。
…ちょっと、怖い…((汗
見られてると恥ずかしくなってきたきた。
る「…みるなよっ!」
ゆ「なに?恥ずかしいの??」
る「ばっ!…べっ、べつに恥ずかしがってなんか ゆ「ふーん…」
ゆ「まぁ、いいや。それよりも、これから気持ちいいことをしようよ。…な?」
る「どんなことだっyんーっ!!」
ゆうにいきなりキ、キスされた…
る「ふ、ん…むっ………」
舌を入れられ掻き回される。酸欠になって、頭がクラクラする…ふわふわして、 気持ちいい…
はっ!俺なに考えてんだ!!
正気にもどって、ゆうの背中をバシバシ叩く
すると、ゆうはゆっくりと俺から離れていった
ゆ「気持ちよかった?」
る「ばっ!んなわけあるかっ!!」
少し、いや、凄い気持ちよかったけど…
ゆうは男!俺も男!!
つーか、友達だと思ってたのに…なんでこんなことすんだよ…
る「つーか!なんで俺なんかにキスすんだよ!」
ゆ「なんでって、そりゃあるいとが好きだからに決まってんじゃん。」
る「…え?」
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