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「葵さん…」
仕事終わって、ボロアパートのコイツの部屋へやって来た。
振り向けば、俯いて俺の名前を呼ぶ。
…初々しいと言うか……
「真緒、」
「ぁ、んっ…」
顎を掴んで、上を向かせる。
戸惑うコイツの唇を塞いだ。
「ん、ふぅ…っ…」
あー、やっぱ美味い。
この甘さスゲー俺好み。
そのまま布団の上に押し倒す。
「んん、は…葵さ…お風呂……」
「いい。終わってからで」
「っ、んぅ……」
一回離れてまた深く口付ける。
甘い口内を堪能しながら、服を乱してく。
「ん、ンんっ…」
苦しいのか肩を押し返されて、仕方なく離れた。
「ぁ、はぁ、は…っ…」
苦しそうに息を整える真緒。
キス慣れてねーのか?
そう思いながら、仕方なく胸の突起に吸い付く。
「ん、ぁあっ…」
舌で転がしながら、吸い上げて舐める。
その柔らかい感触を楽しみながら、もう片方を揉む。
「ぁ、あぁん…!ゃ、葵さっ…」
俺の頭を抱き寄せるように腕を回してきて。
胸を舐めながら、空いてる手でコイツのズボンと下着を脱がした。
「…何回イってんだよ」
精液でぐちゃぐちゃな下半身。
敏感過ぎんだろ!
「ん、俺…」
泣きそうな顔で俺を見上げてくる。
またこの前みたいにグダグダ言われんのも面倒で、その口をキスで塞ぐ。
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