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※小スカ4
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「んひぃっ、もう、無理…ッ漏れちゃううう!」
「じゃあ、そこでおしっこできる?」
「ッ、無理、ですぅ…」
ーーぐちゅ、ちゅっ!
「ひぁあ”あっっ!!!」
中々強情で俺の命令を聞かないたくあんに少し不満を覚え、散々弄った尿道部分に小指の爪を浅く入れるとたくあんは思いのほか大きく鳴いた。
「い”ぃっあああ!!」
「そんなに痛い?」
たくあんは必死に首を縦に振った。
かなり痛いんだろう。
しかし彼の性器は完勃ちだ。
どうやらたくあんは痛みを快感と捉えてしまうらしい。
ならばもっと、入れてやろうか。
ーーぐり、ずちゅ!
「いだぁあっ、やめでぇぇ!!」
たくあんは苦痛に顔を歪めた。
先走りのお陰で案外軽く入った。
と、言っても爪をさっきより少し奥に入れてやっただけだが。
まあ初めてだしかなりの痛みは伴うはずだ。
「やめて欲しい?」
「お願いッ、大輔さっああん!やめ、でぇぇ!!」
「はいはい、分かったから。いい?最後のチャンスだよ」
尿道から手を離し、たくあんの顎を掴み強制的に俺を見上げさせ、とびっきり甘く耳元に囁く。
「ちゃんと、俺の命令聞く?」
ーーくちゅ、ぐちゅっちゅく!!
「いぎああああっ、聞けるっ、聞けるからぁぁああっ!!」
「そう。ふふ、やっと素直になったね」
中々折れなかったたくあんをようやく落とせた。
躾に1番効くのは、強い痛み、そしてその後に訪れるわずかな快楽だと思う。
まあ、最後に竿を思いっ切り扱いたのは”わずかな快楽”とはほど遠いほどの快感だったと思うが。
痛みで泣かせるのも好きだが、やっぱり快楽に乱れる姿ほどそそられるものはない。
「じゃ、移動しようか」
「ひゃい…」
はあはあと吐息を漏らすたくあんは非常に可愛いかった。
本当は四つん這いでトイレマットまで歩かせようと思っていたのだが、これはもう変更せざるおえない。
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