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羞恥(黄瀬side
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「ひゃぁっ!」
「わ……良い声だすっスね、センパイ……」
「どこっ………触ってぇっ…………」
センパイは顔を真っ赤にしながらオレの手を引きはがそうとするけど、力が入ってないみたいで小刻みに震えている。
どうやらかなり気持ちいいようだ。
「………ふーん……」
「ああぁあ!?」
オレは急にセンパイのモノをギュッと掴んだ。
センパイは気持ち良さそうに顔を真っ赤にしながら、力が抜けたようでずるずると床に落ちていく。
途中で抱きとめ、壁に押し付ける。
軽くキスをしつつ、片手ではセンパイのモノを触り、もう片手ではセンパイのシャツの中を触った。
「も………ふざけん、なぁ………っ黄瀬ぇ………」
「ここ、こんなにしといてそんなこと言うんスかー?」
センパイはいやいや、というように首を振っていたけど、それ逆効果だよセンパイ。
そそる。めちゃめちゃ///////
「………センパイ、その顔、他には見せないでね」
と言って、センパイの胸の突起を強くつまんだ。
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