アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
☆平謝りからの青姦スタート。
-
結局その後救急車が来たんだけど、何故だか俺が平謝りするハメになった。
瑶太は俺が救急隊員の人たちに謝るのを見てにこにこと笑っているだけだった。
ったく………
誰のせいでこんなになったと思ってんだよ………
いや元はと言えば俺が死ねとか言ったのがいけねーんだけど………
いや、待て。
大本を辿ればこいつがストーカーとかしてくんのがいけねーだろ。
ストーカーとか絶対しちゃだめだろ………!
人の嫌がることしちゃダメってガキん頃教わっただろ?
………いや、俺しまくってたわ。
ガキん頃は瑶太にしてたし……つい最近までしゅーちゃにもしてたじゃん。
………神様って………いんのかもしんねえな…………
「ゆーちゃん。ありがとね。」
瑶太は屈託のない笑顔で俺にそう言った。
「………別に。つーか感謝されるようなことしてねーし。」
「僕にキスしてくれたよね♡」
「っはァ……!?ちっげえし!!!!!あれはただの人工呼吸だ!!!!!!」
「まったまたァ♡照れることないよ?ゆーちゃんも僕のこと好きだってことがよーく分かったから♡」
まァた………こいつの発作が始まりやがった………
ほんと………なんで俺こんなやつのこと助けたんだろ………!!!!!
「俺は………犯罪者になりたくなかっただけだかんな!!お前を殺したとかそんなんなったら……そんなん勘弁だ。」
だよ。ただでさえこいつのこと大好きだった頃のことが忘れらんねーんだよ。
そんなことしたらそれこそ一生忘れられなくなっちまうじゃねーか。
「僕はそれでも良かったんだけどね?」
「は………!?」
「ね。ゆーちゃん。僕ちんちん勃って来ちゃったんだけど。」
「は……!?」
俺の肩を掴んで急にそんなことを言い出す瑶太。
まじキチだろこいつ。
ここをどこだと思ってんの?
人は誰もいねえけど、周りに遮るものなんてひとっつもない単なる海辺だぞ?
「たまには外でするのもいーと思うんだよねー。」
「っひぃ!?」
次の瞬間、いきなり水着の上からでかい手で尻をわしっと掴まれた。
いやらしい手つきで俺の尻をなで回す瑶太。
その手は段々前の方に移動して来る。
なんだよこの展開…………!!!!????
まじ急すぎやしねーか!?
やだやだやだ……なんでこんなとこで犯されなきゃなんねーわけ!?
「あっれー?ゆーちゃん……なんでちょっとおっきくしてるの?お尻触られて感じちゃった?」
「………ち、がう…………!」
水着ん中に手を突っ込んで、右手で玉をふにふにと揉みながら左手でこすこすと扱かれる。
どうしよう………やっぱ………
こいつに体いじくられんの……ムカつくぐらいに気持ちいい…………
「あっン………や、だ………ァ……ここじゃ……やァ…………」
「んー?なんでー?僕は別にいいけどなー。」
なんかいつもと少し口調が違う瑶太。
「あ、でも誰かに見られてゆーちゃんが可愛いってことがバレちゃうのは嫌かなー。ま、ここじゃ誰も来ないから大丈夫だよー。」
そう言ってちんこを扱く手を早められる。
そうしてすぐ、ににちにちと湿っぽい音が俺の下半身から立ち始める。
「あ、あっ、だ……やッだ………!」
足ががくがくしてきて、向かい合いながら瑶太にしがみつく。
無意識に内股になってしまっていて、すげえみっともない感じだ。
立ってられなくて、段々膝がアスファルトに引き寄せられていく。
「……ここじゃ痛いねえ。ゆーちゃん、掴まって?」
瑶太は俺を抱きかかえて、土のある方に連れて行く。
「よいしょ……っと。ここならダイジョーブ。」
いや、全然だいじょぶじゃねーから。汚れるから明らかに。
しかも俺が下だしすげー汚れんじゃねーか!!
「っざけん、な………汚れんじゃねー、か………」
「あは♡どっちみち汚れるから関係ないよねー♡」
突然いつもの感じの瑶太に戻った。
「ゆーちゃん………痛くない?」
「………別に。」
ローションもなしに指を三本も突っ込まれてるのに全然痛くも何ともない。
むしろ指じゃ足りなくて、早く奥の方にもっと太いのが欲しいとか思ってる俺がいるからすげえこええ。
「ゆーちゃんのお尻……ホントえっちになっちゃったんだねえ………」
耳元で言われる。
気持ち悪いこと言われて、すんげえゾクゾクしてる。
それはなんなのか……よくわかんねえ。
嫌悪感なのか恐怖心なのか………
いや、そんなものじゃない。
だとしたらそれって相当やばくねえか俺。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
74 / 138