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過去 家族 8*<波留編>
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「…あぁ、可愛いね。お前は本当に…」
うっとりと目を細め、頃合いを見て動きを早め波留の後ろに指を入れだす兄さん
「はひッ⁉︎ あぁっ いっ…たい…もっ むりっ‼︎にいさっ、んんっ‼︎ 離してぇっ」
「ふふっ、よじってちゃって可愛い。」
兄はニコニコと笑いながら波留の胸元に唇を押し当てピンと立った突起を舌で舐めだす
「ゃだ‼︎ はぁっ…でるかぁらっ‼︎んぁあっ そこやだぁぁっ‼︎」
「だして。…その顔もきっと可愛いんだろうね。」
「ぁ、あぁぁっ、んっ‼︎…ひっぁ だめっ でちゃっ‼︎やあぁぅっ‼︎」
前と後ろで別々の動きをされ波留は中からせり上がる快感に耐えきれず、床と兄の服に
勢いよくそれを出した
「……あーぁ、服汚れちゃった。」
出した後の余韻に浸っていると、兄が後ろに入れている手の動きを早めだす
「ひんぅっ⁉︎あっ やらっイったばっかなのに‼︎…んっ んんっ‼︎」
「俺の服にかけたお仕置きだよ。…その声でもっと啼いて…可愛く、いやらしく」
兄は波留の出した物を手で掬うと、それを自分の頬と波留の身体にねっとりと撫でつけた
「あっ、あぅっ‼︎…にいっさん‼︎あぁっ やらっ…んぁっ‼︎変にっ なるっ」
波留の身体はガクガクと震え、またも押し寄せる快感に必死に耐える
すると、兄の指が波留のとある場所にこつりと当たった
「ひぁぁああっ⁉︎…やだ‼︎ そこやだ‼︎ 兄さっ、だめっ‼︎あぁんっ‼︎」
「見つけた。波留のいい所…」
兄はペロリと舌なめずりをするとそこを中心的に押してくる
波留は首を振って必死に耐えようとするが、その痺れに耐えきれなくてまたも呆気なくイってしまった
「んぁあっ…はぁ…はぁ…」
中学生の波留の体力はもう既に限界に達していたが、兄さんはそんな事お構い無しに波留の両足を開き、そこに自分の性器をピタリと押し当ててくる
流石の波留にもこの体制は何を意味するかが解った
「ひっ…ゃだ‼︎兄さん‼︎そんなの入らなっ ぁああ"あ"あ"っ‼︎」
少しヒクつく波留のそこに、兄は自分のを一気に押し込んできた
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