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*俺も
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「はぁ…ん。」
「怜?もっと声出して」
「む…り、」
ずくんっと射精感が込み上がる。
何か俺ばっかりされててやだなぁ…。
「あっう…出るぅ」
「んーほら、出して~」
「!!」
思いっきり雪の手に出してしまった…。
雪はいいのか?顔を伺うと笑いかけてきた。
うん…。このままは自分が嫌だ。
漫画とかに有るから見てるし、知ってるし…。大丈夫だよな?
ぐっと唇を噛み締めて雪の膝に頭を埋める。
「わわっ。怜?ちょっと…」
雪は焦ってはいたものの抵抗はしなかった。雪のものをくわえて、裏筋や鈴口などに舌を這わせる。
「怜…」
「だまふぇ」
「わっぅ。そこで喋っちゃ駄目」
雪のものはビクビク震えて、先走りがトプッと溢れ出した。
気持ちいいのかな?
だったら嬉しいかも…なんて。
雪が俺の髪を撫でて嬉しそうにしてた。
てか、嬉しいんだと思う。
「怜、出そうだけど…」
「だふぇふぁ~」
「えっでも口に…あっ」
一気に口の中に雪の吐き出した精液が溢れた。
それを必死に飲み込む。
…。
漫画では美味しいだのと普通に飲んでたけど、やっぱり現実は違うな…
「マズッ……」
「当たり前だろ(笑)はいっお茶」
そう言って雪はテーブルにあったお茶を取って渡してくれた。
(見るのは好きだけどやられるのは…嫌だぁ。)
悔しいけど言うのに詰まってしまった。多分、李久宇は気付いてるけど敢えて言わない。
本当に悔しいけど…
雪が好きだ
言わないけど…
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