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「んんっ………はぁ…うぅ…」
ピチャピチャとした音と
俺の声が部屋に響く
蓮兄も蘭兄もうますぎ…
気持ちいい……
あまりの快感に抵抗することも
忘れてるとガバッと足をM字に開かれ足の間に蓮兄が入ってきた
「………⁉︎なに⁉︎⁉︎⁉︎」
『とりあえずイキな。』
そう蓮兄は言うと俺のものを咥えた
「え!蓮兄!!!…汚いからぁ……ぁ…」
蓮兄の口の中は手なんかよりあったかくてそれだけで快感が走る
もう完全に俺のは勃ってた
でもいくら大好きな兄でも
目の前でイクなんて嫌だった
家族宣言もされたし
「ぃ…ゃだ!……ひっ…ん……イキたく……なっ…ぃ……!」
俺がそう言ったのを聞くと蓮兄はわざと激しくしてきた
「ぃやっ………んぅ……や…だ…」
『我慢は良くないよ〜?』
そう言いながら蘭兄が首筋を
つぅっと舐める
「ぅ…わ………あぁっ」
新たに刺激が加わったことで
呆気なくイってしまった
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