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『あ、効いてきたみたいだね』
そう蓮兄はにやけながら言う
なんのことだかさっぱりわからない
「なに…これぇ!!」
『媚薬。理央があんまりにも妬かせるからイタズラしたくなっちゃった』
クスッと蘭兄は笑うと俺のズボンに手を突っ込んで俺のものを扱き出す
「うわっ……だめ!……あぁん…」
蘭兄が強弱をつけて扱くから
刺激の波がつらい
だんだんと弱いのが減って
強く刺激を与えられる
「待って!蘭兄!!……ああ…」
『え?もうイきそう?』
そう言うと蘭兄は俺のものの
根元を紐で縛る
もう出そうだったのに縛られたことで出すことができなくなった
「なにこれ!!……う…んっ…きっつ……」
『まだダメだよ〜?理央が部活の代わりに生徒会に入るって言わなきゃ出させてあげない。』
卑怯だっ!
こんな状況で!!!
でも生徒会は絶対嫌だ…!
「…んんん!!」
そう思っていると突然蘭兄の指が
俺の後ろの穴に入れられる
ローションを使ってるのか
冷たいしくちゅくちゅとなってる
『ほら……辛そうだよ?理央のここ。後ろは喜んで僕の指を受け入れてるけど』
なんて意地悪な兄なんだ!!
抵抗したいのに媚薬のせいか体がだるくて思ったように動かない
コリっ……
「あああああ!!」
急に強い刺激が来て
目を見開く
『あれ?後ろだけでイっちゃった?トコロテンデビューだね』
そう言いながらも蘭兄は指を休めないどころかさっきの点を刺激し続ける
「んんん………くぅ…あぁ…」
俺のものはもうイきたいと
強く主張している
気持ちよすぎて頭がおかしくなる
イきたい…イきたい…
「お願い!蓮兄蘭兄の言う事聞くからイかせて……!!!」
あぁ…言っちゃった………
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