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いけない
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ポツリと呟いてしまった。
そこには、性交をしている、女子生徒と生徒会長の姿があった。
女子生徒はどうやら俺と同じ一年生らしく、一年生の印である赤いチェックのスカートを履いていた。
だが、気になるのはそこではない。
俺は息を呑んだ。
さっきから女子生徒の耳元で何かを囁いている生徒会長、工藤濱谷だ。
工藤先輩は、成績優秀で、運動神経も良く、誰からも好かれていた。
そんな生徒会長がなぜ………
工藤先輩は、女子のスカートの中に手を入れると、ある一点を重心的に攻める。
同時に、女子生徒が甘い声を出した。
「ひあっ!あっ、やっ、あぁ!///」
ビクビクと震え、顔を真っ赤にして、涙目で先輩を見ている。
工藤先輩は、クスッと笑って言った。
「感度いいね。さっきまで拒否ってばっかりだったのに、今はこんなに俺を求めてる………」
「やぁっ!求めてなっ…いっん///」
「なんで?じゃあ、こっちの口に聞いてみよっか」
そう言うと工藤先輩は、ニヤッと笑ってスカートをまくしあげた。
もう下着はつけておらず、女子生徒のアソコがテラテラといやらしく光っていた。
俺の股間がもぞッと動く。
工藤先輩は、ニコニコしながら、長い指を二本同時に、アソコに突っ込んだ。
「んあぁっ!!はっん、あ、だめっ…///」
先輩は、お構いなしに掻き混ぜる。
グチュッと卑猥な音が響いた。
「はぁぁっ//////あんっ…やっ…///」
「聞こえるでしょ?君のいやらしい液の音。これでも、求めてないって言える?」
女子生徒は気持ち良さそうに喘ぐ。
それを、工藤先輩は楽しそうに見ていた。
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