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快楽
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「はぁっ………ん……ゃ…///」
あれから5分ほど経った。
今だに身体を触られ、いい所は焦らされて………
息も荒くなり、俺のモノの先端からは、さっきからずっと透明な液が流れていた。
「本当にエロい………んっ………チュ……」
先輩はクスッと笑うと、俺の鎖骨に唇を押し当てた。
「あぁっ!!!///」
腰が上がる。
「ん………可愛い………」
「ひぁ………耳はッ………ダ、メ………///」
耳元で喋るものだから、もう耐えられない。
「ここ………触ってなかったね」
先輩が、俺の右側の乳首をひっかく。
すると、今までと比べ物にならないほどの強い快楽が来た。
「んあぁッ!!!!///」
どぷっと先走りが溢れ出る。
俺のあそこも、もうパンパンだった。
「へぇ、ここがいいんだ………?」
先輩は妖しく笑うと、乳首に吸い付く。
吸われたり舐められたり、もうイくのも時間の問題だ。
「ああん………やっ………はぁん………//////」
さっきから恥ずかしい声を漏らす俺。
恥ずかしくて死にそうだ。
ピトッ…
「んやぁッ!!!!///」
いきなりあそこを触られ、びっくりした。
目隠しされてるので、次なにされるのかわからない。
その状況が、余計に俺を興奮させた。
いや、男に興奮する俺もおかしいが。
「すっご……そんなに感じるの?」
「あっあっあっ……やっだっ…//////」
先輩の手は、ゆっくりと俺のをしごくようにすべる。
さっきから触ってもらえなかったため、俺のはとても敏感だった。
「ヒクヒクしてる…」
先輩の手が、俺の穴の入り口に当たった。
「あんっ………や…///」
「入れて欲しいの?こんなに真っ赤にさせて………」
先輩は、穴の入り口を、円を描くようにゆっくり撫でた。
「んあ………やっ……焦らさないで………//////」
するりと、先輩の長い指が一本入ってきた。
「あああッ!!んあぁッ…//////」
「うっ……そんなに締め付けないでよ」
先輩の指は、俺の中でぐるぐると動く。
かき混ぜられる度、グチャグチャと音がした。
「ああっ…///ダメっ……そんな………あっ…///」
初めての感覚に、いつしか溺れる自分がいた。
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