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やだ
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待て、待て待て待て。
俺はこんな事をされに来たんじゃないんだぞ?
俺は、ただ呼ばれたから来ただけで………
それなのに、なんでこんな事をされてるんだ?
ビクビクと震える身体を起き上がらせ、先輩をにらんだ。
「はぁ………んっ………やめ…ろ…」
「えー?なんで?」
先輩は首を傾げて、指の速さを速くした。
気付けば二本入っていて、内側の壁にこすれるようにして当たる。
「ひっ…ん……ぁ………///」
「こんなに気持ち良さそうなのに?なんで?やめたら君が困るんじゃない?」
正論だった。
確かに今やめられたら、イきたくて自慰してしまうかもしれない。
「やっ………でもぉ………んぁ…///」
俺のモノの先端から、いやらしく先走りが溢れ出る。
先輩はそれを拭いとると、俺の前で見せつけて来た。
先輩の長い指に絡まって、糸を引いてテラテラと光る液。
恥ずかしくて、顔を背けた。
が、先輩に顔を戻される。
嫌でも、視界に入ってきた。
「ほら、こんなに遥君のエッチな液が出て来たよ?なんでだと思う?」
「やっ……見せな……いで…///」
「んふ、正解はぁ………」
先輩はニヤリと笑った。
「遥君が、感じてるからでーす」
ドキッ…
感じてる?
俺が……男に……
先輩は、俺の前で液を舐め取る。
「んっ……遥君の液……甘い……」
その光景が、なんともいやらしくて、俺のアソコがもぞっと動いた。
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