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フェラ
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先輩の手が、俺のモノに優しく触れる。
それだけの刺激で、先端から熱い先走りを溢れさせた。
「早いね?ただ触れただけなのに」
「んっ………ふぁ……//////」
先輩の手が、すぅっと俺のをなぞる。
「あ………///」
気持ちよくて、ゾクゾクした。
ダメだとわかっていても、身体が言うことを聞かない。
俺は、全身で快楽を求めていた。
先輩は両手で包み込むように持つと、ゆっくりと両手でしごき始めた。
あまりの気持ち良さに、ビクッと身体が浮いた。
「あっ…///んんっ………!や、ダメ……///」
「ダメじゃないくせに」
ふっと笑って、手の動きを早める。
「あっあっ//////んぁっ…///」
「凄い勃ってるよ?可愛い……」
「ひゃっ……///んぐぁ………///や……あぁあっ!!///」
服はほとんど脱げていて、よだれもだらしなく垂れているが、そんなの関係なかった。
ただ、快楽に溺れたい……
俺の体と心は、完全に先輩に捕らわれていた。
先輩の手が前立腺に当たると、今までと比べ物にならないほどの快感が押し寄せてくる。
「あぁぁああっ!!///」
先走りが溢れ出し、すでにできていた水たまりに零れる。
「いやらしいね……水たまりなんかつくっちゃって」
「あっ…やんっ……はぁ……はずか…し……///」
「そうだね、恥ずかしいね」
先輩の吐息がアソコに当たる。
ゾクゾクした。
「はっ………せん……ぱ………?///」
瞬間だった。
ぬめっとした感触が、アソコを伝ってきた。
そして、強い快感。
「あぁああっ!!!!//////なっに…ぁあっ!!//////」
先輩の舌は、俺のモノの根元まで舐める。
背中が凄く浮いた。
「ジュル……チュ……ん…あ……気持ち…い……?」
「はぅあ…//////喋りゃない…っんでぇ…///」
もはや滑舌もままならず、俺は喘ぎ続けた。
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