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ついに
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先輩が満足するまでって、先輩が俺の中に、い、入れるまで終わらねぇんじゃ………
いや、このドSは、それだけでは終わらないかも………
先輩は俺を見ると、妖しく笑った。
「どうしたの?考え事?」
ゆっくりと、先輩がしごいてくる。
「あっ………ふぁ………////」
再び始まる快感に、頭が回らなくなる。
「そんな喘いじゃって。もっと欲しい?」
「いやっ………いらな、あぁ………////」
「………嘘つき」
先輩は、しごきながら、俺の中に、指を二本入れた。
指は、俺の中でくるくる回り、すぐにいやらしい音を立てはじめる。
クチュ……クチュ…
「あぁあっ!////そんなっ、あっ////りょ、ほは…らめぇ………////」
「ねぇ、欲しいんでしょ?その口で言ってごらん?」
「あっあっ、やっだぁ////」
「じゃあ、こっちの口に聞く?」
指の動きが早くなる。
「あぁああッ!!////////やっ、そんな…強くしちゃ……あんっ////」
「凄い締め付けてくる……やっぱり欲しいんだ」
「はぅあああぁぁあ////////////」
ダメッ……またイく……!!
「………えぁ?////」
俺は、先輩の方を見た。
先輩が、両方の手を放したのだ。
瞬間襲いかかる、むず痒い衝動。
なんでやめるんだよ…!
くそっ……イきたい………
「はぁ…はぁ……も、もっかい…////」
「ふふ、おねだり〜?やらしい子だね」
先輩は楽しそうに笑うと、俺の耳元で囁いた。
「………次は、本物をあげる」
そして、激しい痛み。
「………ッぐぁ!!!」
待てって………本当に入れられた?!
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