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身長差49.8cm
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「先輩先輩っ!これ見てくださいっ!僕、昨日相手してあげた子から、一昨日発売された雑誌に掲載されてた可愛いワンピもらったんですよぉっ!花柄が本当に可愛いですよね!それに!白って僕っぽいですよねぇっ!!僕、実はこれずぅぅっと欲しかったんですよぉ!…でも、どうしてわかったんでしょう…?」
「さぁね〜…沙希に似合うと思ったんじゃないの〜?」
「えっ…うそ////やっぱり似合いますよねぇっ!僕、何でも似合うんですよぉ!」
『今日もやってる…アツアツだね』
『ホントだ…』
『沙希様のあのくしゃっとした笑顔が可愛らしい…』
「あ、そうそう!昨日は一昨日相手した子から、カーディガンもらったんですぅ!」
「へぇ〜良かったじゃん」
『今日はスカート短いな』
『あ、マジだ!パンツ見えそー////』
『お前、鼻の下伸ばしてんじゃねーよ///』
「前、ウェッジソールももらったんで、全部組み合わせれば完璧っ!」
「…ウェッジかぁ…そういえばもう夏だね〜?」
「そうですね、汗止まんないです…」
『でも、今日は眞麻先輩も話してんぞ?』
『今日は、眞麻先輩の機嫌良いね…///』
『眞麻先輩の隣…俺も歩きたいっ!!』
「沙希はアクセ付けないの?いつもネックレスとか付けてるのに。」
「あ〜…付けたいんですけど…あのワンピに似合うのは持ってないんですよねぇ…」
『てか、沙希ちゃんのニーソとスカートの絶対領域がっ////』
『おっおう!////や、///やべぇなっ!ってお前!鼻血…っ』
『あっ、マジだ!って、お前もっ!』
「へぇ〜そうなんだぁ?」
「でも、今日の相手の子は親にバレたら大変な事になるから買えないって言っててぇ…前僕のために買ったブレスレットはくれるらしいですけどね?」
「あ〜じゃあ…」
『可愛いなぁ…////』
『俺も眞麻先輩みたいに沙希ちゃんに腕むぎゅーってされたいいいいいっ!ついでに手も握られたいっ!!』
『沙希たん可愛いよぉぉっ!』
『つか、制服ブラウスだけだが、中に何も着てねーぞ?』
『さすが、天下一のマゾビッチwww可愛い乳首もスッケスケじゃんwwwww』
「沙希、次の授業何?」
「んーと…あ、自習ですよ?本当は来週のテストへ向けての勉強時間なんですけど、僕のクラスは生憎そんなマジメ君はいなくて…。」
「じゃ、サボろ〜?」
「え、良いですよぉ?どこでサボりますか?」
『てか…あの背中の傷って…』
「アクセ。買いに行こうよ、2人で。」
「え、あ、あの…今から?」
『眞麻先輩がつけたんだろ?』
『意外だよな』
『ホントそれな( •́⍛•̀)』
「うん。そ〜。今から〜。」
『眞麻先輩って独占欲強いらしいからな』
『えっ、そうなん!?』
『知らねーの?他のガッコでも噂になってるらしーけど。沙希が他の男の前で脱げないように背中の中心と内太腿に切り傷つけてあんだってさ』
『えーっ!俺も初耳!てかてか切り傷ってかなり深くね?』
『せやな!あれ、ほっとんどえぐってるやん』
『怖いわ…眞麻先輩…』
『え、でも沙希毎晩とっかえひっかえで男引っ掛けてるよ?』
『あー、なんかそれデマらしい。』
『なんだっけ?キャバクラみたいなやつなんだよね?お触り厳禁の会話と酒楽しむーみたいな』
『あ、学園の近くに新しく出来たやつやろ?給料高いらしなぁ?』
『えっ、そうなん!?俺も金欲しわぁ…』
『え、お前には無理やろ鏡見ろほれ』
『おま、死ねこのやろ』
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