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可愛い一♡
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ほんとに、魘されてて
まじで、びっくりした…
作り笑顔を一に向けた
一は、ホッとしたような顔でジッとこっちを見てる…
可愛いな////
ちょっとの、沈黙…
一がこう言った。
「大丈夫だから…一人にしてくんない?」
はぁ、強がりなんだか、甘えられないのか…
「お前、バカなの?こんな、震えて汗かいてんのに一人にできるわけないだろ?笑」
そういうと、さっき見せたホッとした顔
から豹変して
こっちを、警戒の目で見ている…
「いや、八田は信用できねぇ…から…一人にして…」
んー、まぁ、いいかたまには、明日に楽しみを置いとくのも…
で、
「はぁーーー、わかった…まぁ、明日覚えてろよ?一…笑」
あはは♡
明日のこと今から考えないとっ…
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