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帰り
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はぁはぁ言いながら八田の家に着いた
タクシー運転手にも変な目で見られたし…
「ふぅ…んっ!あぁっ…やっ…」
自分のベッドで喘ぎ続けて5時間…
「ただいまー…」
その声を聞いて俺は、部屋から飛びだした
「や、た…‼︎ 早く、コレ停めろ…」
ぜぇぜぇ言いながら言った
「あ、一!よかったね、江にばれなくて♡
教室に行かないからびっくりしたけど思いっきりローターの速度上げれるから…楽しかったよ。停めたく無いな…」
⁉︎
なっ、こいつ
「なんっで、知って、、んだよ。」
「一の制服に盗聴器仕掛けたから?」
さらっと、怖いこといったぞこいつ…
「もう、外すぞ…」
「いいけどちょっと、こっちきて?」
なんだろ…
八田の側に行く
グイッ
「ちょっ、八田っ⁉︎なっ、んっぐっ…」
腰を掴まれて引き寄せられた…
「取ってあげるから…下脱いで?」
「は⁉︎いや、自分で取るから!」
なにいってんのこいつ…意味わかんないし…
「さっさと、脱げ…」
ビクッ
怖いな…嫌だけど脱がないと……
ズボンを下ろして…パンツも脱ぐ…
うわっ、俺のはどろどろになって半勃ちしていた…
恥ずかしいぞなんか…
「…一可愛いな…「可愛いくねぇっ!」」
咄嗟のツッコミ
「一、うつ伏せになって…」
そろそろとうつ伏せになる。
「いい子だ…」
ニヤニヤしながらそう言う…
つぷっ
「んっ、ちょ、ろ、た…まだ動いて…」
それを、無視し八田は指を入れてくる…
まだ、動いてるのにそろそろと取ってくる
内壁をローターがこするのに感じてしまい
「ひぁっ!ちょ、やらぁ早く…とってぇ…」
スポッと抜けた…
「はぁ、はぁ…?」
「一、勃ってる…俺が手伝ってやろうか?」
カチン…
「遠慮する、もぅ寝たい。」
ガシャ…
「まだ、寝かせないよ?」
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