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*第一歩 後半*
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一は、騎乗位のまま達した
ぴちゃ、、、
「んっぐっ…はぁはぁ…んっ…」
一が、俺のを舐めている
快く舐めている…
ぴちゃっ、、
下から上へと裏筋を舐められ…
其処で、気づいた、、
いや、もっと舐められる瞬間に気づくべきだった…
一が、なぜこんなにフェラが上手いのかと…
そのことで、さらに一の過去がしりたくなった…
今の一なら答えて、くれる気がする
と、そんな悠長なことを考えていると
絶頂が来た
一の口の中で出した
「うっ、げほっ…ゴクン…はぁはぁ…」
「一…飲んだの?」
一の顔は、白くよごれていた…
「うん?」
「まぁ、いい単刀直入に、
一の過去を教えて?」
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