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spirit in 淳 2
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俺は調子にのって雅の可愛い乳首摘んでしまったけど、あの喘ぎ声は反則やで・・・エロ過ぎや。
俺はさっきのを思い出しながら便器に向って自分のナニを扱く。
「・・・まさぁ・・」
俺が乳首をコリコリしてやると、頬を赤らめて全身ビクつかせて・・・
「・・・雅・・・」
指の爪先で軽く掻いてやると甲高い声で鳴いて・・・
「・・・はぁ、まさ・・・」
摘み上げると、小さい体を震わせて喘ぎながらも俺の名を呼んでくれた。
いつかはその可愛い口から俺の事を“好き”言うてくれるのやろか・・・?
俺はさっきの雅をオカズにどんどん妄想が膨らんでいく。
雅の素肌に触れて
雅の乳首を直に摘んで、舐めて、吸う。
そしたら雅はもっと感じてくれるやろうか?
雅の全身いっぱいに口付けして、俺のキスマークを付けたい。
雅は身も心も俺のモンやって・・・
起ち上がった雅の分身にも、まずはキスして・・・それからいっぱい可愛がりたい
俺で雅が感じてくれて・・・
「・・・フ・・・まさぁ・・・」
俺の自分のを扱く動きが早くなる
--それで、俺と雅が一つになれるように雅の蕾を優しく溶かして・・・
それで・・・
それで・・・・
「・・・ッ・・雅っ・・・まさ、愛してるッ!!」
-ドクッ!
俺は妄想の中の雅ァと愛し合って、雅と一緒に、雅の中で果てた。
・・・ま、実際は公園の公衆便所で一人虚しく射精したんやけどな。
「はぁ~~~」
こんな夢みたいな事が本当に出来たらエエのになぁ。
雅が俺の事を好きやったらエエのになぁ。
俺は雅を愛していて、俺の愛する雅が俺を愛している・・・・グハッ!なんちゅー幸せな妄想やッ!!
・・・あ、でも。
実際に雅の服を脱がせようとしたらメッチャ拒まれたし・・・ゴッツ嫌そうな顔してたし・・・。
雅に嫌われたくない、雅に避けられたくないから俺は咄嗟に謝って友達の仮面を被ったけど・・・。
あんな良いムードになっていたのに雅には
『もぉ~淳、冗談も程ほどになっ!ビックリしちゃった!!』
って、冗談扱いッ!!
めっちゃショックやったわ俺・・・。
ショックなのに俺はあの時、股間がパンパンで、それ知られたら雅に気持ち悪いと思われるかと思って逃げる様に出てしまったんや・・・。
俺のバカタレ
でも雅のあんな姿見てしまったら、俺もぉ我慢できへん。
友達の仮面も被り続けられへんねん。
理性がもたんねん。
ゴメンな雅・・・。
せっかく友達やと思ってくれてるのに俺、雅の気持ち裏切る事になる。
今日みたいな状況がまたあったら今度は最後まで止められへん。
雅の体を奪う前に気持ち伝えなッ!
長年秘めていた想い。
俺は今日の出来事により雅に告白する決心をした。
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