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Episode.2…5☆
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春季視点
俺の下ですっかり従順になったヤツをみれば
期待に満ちた目で見てくる
そうだね、うん
素直にオネダリできたもんね
そう、だから
「イイコにはゴホウビをあげなくてはね?」
嬉しそうに頬をゆるませるヤツをみては
満足そうに笑い
服の上から触るだけだった自身をとりだしためらいもなく口に含んだ
「ぇッ、ぁ…あっ!」
啌内の感覚に微かに震え、思わず声を漏らす
可愛い…
クスッと笑いながら小声で呟き
つーっと舌先でウラスジをなぞってみる
それだけで先走りを溢れさせ
しきりに首をふり限界が近いことを訴える
そんな情けない顔して…
冒頭らへんの威勢はどこにいったのやら
まぁ、ここでやめてはあげないんだけど。
無様にイッて恥態をさらせばいい
そんなことを思いながら喉の奥までしっかりとちんこをくわえこむ
「…っ、ぁ…あぁあッッッ!?」
喉奥でキュッと締め付ければ
呆気なく俺の口に精液を注ぎ込んでくる
しっかりそれを飲み込み丁寧にちんこまで綺麗にしてやる
うげ…マズ……
「ぁ、はぁ…」
荒い息がする方を見れば
熱に浮かされたような顔でこちらをみていた
「その顔、たまんないね」
にっこり笑ってはカメラにその表情を納め、たずねる
「まだ、足りない?」
「まだ、たりな…っ 」
即答されるとは思ってもなかったけど、
すっかり快感に溺れてくれたようで。
満足だよ、俺は。
じゃぁ、準備運動もしたところで…
本番いきますか
俺の考えなどしらず、
下で早く早くと控えめにせがむコイツは
これから与えられる快楽など知る由もなかった
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