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乱れる~R18腐二次創作弱虫ペダルチーム2年トリプル
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俺たちのトコに古賀が転がり込んで来て数ヶ月。
主将会議から戻ると、古賀がひとりでソレをしていた。
オカズに映像使ってる。
あ、このっ!
一が相談に行ったときのだ。
脱がされてく眠れる一と聞きたくない水音…(「欲望」参照のこと)
思わずコードを抜こうとしたら古賀が俺の手を止めた。
そのまま引き寄せられて抱きすくめられる。
「くそォ。おまえ一の匂いする」
何かカアッと頬上気してるとこ押し倒されてキスされる。
「一が切れてるっ! 補充しないと!」
だから公貴、ソレ俺で補充するもんじゃないからっ!
思ってるのに抗い切れず、制服剥がれ、貪られ、俺も、アガッてって放ちあって。
互いに賢者タイム来て自己嫌悪。
「カラダもたねえー」
「俺もー」
「おまえがしかけてきたんだぞ!」
「だって一切れたから…。早く帰って来ねえかなあ…」
ガチャリと玄関、扉の音。
俺たちははっと身を起こす。
金色が入ってきて目を丸くする。
俺たちは手招く。
ーはうんと赤くなり、それでもおずおずとベッドに来る。
制服を剥いでやる。
「シャワー浴び…」
『たい』と言い終わる前に、俺たちは睦み始めてる。
一を乱し…
乱れる…………
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