アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
女の子3~R18腐二次創作弱虫ペダル青八木/手嶋目線、T2、青手、女体手
-
実は缶はもう一個ある
純太に飲ませたくなった
俺は純太好きだけど
女の純太にも興味あるからだ
飲ませてきっかり八時間半効く
はかってある
純太ごめん
味はモカマタリ
まずくはないよ
突然からだがカッとあつくなり、
胸が前に膨れ上がり、
ちん△がなくなって
からだ中央に穴が…
「一。まさかっ」
ごめん…といいたげに瞳がゆれた。
女の純太欲しい。
俺以外に聞き取れないほどの小さな声でつぶやいたかと思うと、この人畜無害げな鬼畜は、俺を既に押し倒していた。
キス。
攻撃的なキス。
俺を貪り尽くしかねないキスだ。
その間に俺の胸をもみしだく早技。
スエットもおろされてしまっていた。
「純太おまん△出来てるっ!」
なんて無垢な驚き方!
おまえもしかしてドー…
「いいのっ」
ものすごく不確かな手付きで、俺の中をかき回す指。
間違いない。
こいつ経験ない!
「乱暴にするな…俺、多分処女だぞ」
「しょっ…しょじょまく…みたい!」
覗き込もうとする。
小学生かっ!
「みえないけど…甘い匂いする」
舌がそこに当たる。
「よせっ! やめ、感じる、ああっ」
構わず一は俺のソコに舌を使い、哀れな俺は初めての快感にもだえた。
「や…あ…ああああっ」
我ながらだらしない。
「純太エロい。たまんない」
ついにーが俺を割り裂いた。
つらぬかれる…感じ…
「やっ、だめ、ああ、いいっ」
やめろっ!
俺淫乱か!
拒みたいのに拒めない快感が脳内を満たす。
くそォ。
女どもは毎度毎度こんな感じを味わってやがったのか。
快感に溺れていると、突然一が俺の髪を掴んで顔を向けさせた。
「俺が好き? 俺とこんなことするの楽しい?」
「嬉…しい…嬉しくて涙でる…」
ほんとに泣いてる自分を感じて、ああ、女ってずるい。
めちゃめちゃずるいって思いながら泣きながらヤられてた。
愛してる!
いつも受け身の一が、男の部分もろ見せてくれてるのに酔い、俺は一晩中乱れ狂った。
*
あんな恥ずかしい自分は見たことなかったけど、可愛い女だったと思う。
一も激しく男だった。
すごい一夜だった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
38 / 48