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処女~R18腐二次創作弱虫ペダル古賀目線、女体古賀
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見たい!
女体青八木!
女体手嶋もっ
何で俺の留守なんだっ
ずるすぎるっ!
あちこちの自販機を探し回るけど、そんなキミョーなモノはない。
当たり前だ。
コ△コーラ社も△イドーもポ△カも、そんなもの売ってるとわかったら、きっと会社にイヘンが起きる。
あるわけないんだ…
あった。
おまけに買ってしまった。
どうしようっ。
誰に使う。
つかカラダに毒じゃないのか?
万一走れなくなったりさせたら?
責任とれないぞっ。
まず俺で
試そう
カフェモカの味がのどを下る。
不味くはない。
と頷いた次の瞬間、
カラダがめきめきと変貌しだした。
前下がりボブ。
小ぶりの胸。
しまる腰。
広がるヒップ。
うわああぁ!
姿見の中の俺は、
士郎正宗の攻殻機動隊の、草薙モトコみたいだった!
間の悪いコトは重なるもので、このタイミングで手嶋と青八木がっ、T2が帰って来やがって!
俺を見るなり噴きやがった。
悪かったな絶世の美女じゃなくて!
「いやーイケてるよー」
手嶋が言い、青八木が後ろ手に施錠した。
まておまえらっ、
俺はっ!
むしゃぶりついてきたのは青八木で、手嶋はむしろそれの手助けだ。
興味本位な青八木を、やれやれって肩すくめる感じでフォロッてる。
「おっぱい小っちゃい」
「ほっとけっ」
「でもケツがイロッポイ」
「黙れ手し…」
青八木のキス。
惚れた男の不意打ちキスが、俺の、本来ない部分に、とろっとした潤いを引き起こす。
「濡れ…てる…」
ちょっと嘲るような口調で言う青八木は、普段見せたことのないほどのサディスティックな雰囲気をまとっている。
「公貴気をつけろォ? コイツ女にはサドッ気出る」
なにいいいいっ?
驚く俺にお構いなく、積極的なキスで攻めてくる青八木が新しい。
「駄目だそんな、一、一、はじっああっ」
快感の波に翻弄されてるのに、青八木は俺の下半身にも胸にも指這わせ、微妙な刺激を絶やさない。
バカ八木っ…これ以上おまえに惚れたら俺、またおまえに何すっかわかんねえじゃん…
危惧する心と裏腹の、快感の大波。
手嶋止めろ。
止めてくれ、手嶋…
なのに手嶋はといえば、もつれ合う俺たちを見ながら手すさび。
自分のをかわいがっている。
「てめっバカ主将っ! おまえの一と俺がやるんだぞいいのかっ」
「いいっ。攻めの一俺めちゃめちゃクるんだァ」
ハァハァしてる。
信じらんねえっ。
「純太体位リクエストして」
「後背位。ぐちゅぐちゅのこっちに晒して」
男の力でうらがえされてしまった。
俺のがガタイいいのに、あっだめっ。
アタシ裂けちゃう、裂っあっ
「公貴も…処女だ…」
ちょっと嬉しげな声上げて、青八木一が俺にズズッと入ってくる。
やめーっ! 狭っ痛っっ
あああああン!
腰が抜けそうになるまでヤられた。
青八木の知らない一面がみれて、コレはコレでサイコーだったけど、
自転車三日乗れなかった。
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