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シンクロストレートツイン~R18腐二次創作弱虫ペダルT2+古賀、女体化青八木
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のけぞる女体
一は公貴の腕の内
あぐらの中に半立位
長い髪を振り乱す
胸合わせ
せなかのラインが色っぽい
上気した公貴に
くりかえしつきあげられるたび
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」
のぼりつめていくのがわかる
俺のーだけど、公貴のものでもある
むしろ女体時は公貴のものといっていい
俺は勃たない
でも
一は一
女体でも
一は一
手招かれれば寄っていく
後ろから覆い被さり、なめらかな腹を撫でる
公貴の手のひらは形のいい一の胸を揉みしだき、乳首を弄ぶ
「やっ…」
消え入りそうな声で、拒む一の、柔らかい桃を二つに割る
力のない俺の屹立も、そこに当たればその気をみせる
ハジメノナカ‥
抉り込むようにはまっていく
壁一板隔てた公貴の屹立の存在も感じながら、
俺たちの“姫”を味わう
「だめ…だめ純…」
「何がだめ」
「だめ公…」
前後から貫かれ、熱い吐息に悶えながら乱れる一は女体でも色っぽくて、俺は惚れてるを文字通り実感する
「もうムリ…俺イクわ」
上擦った声で公貴が震えてると
壁の向こう側がびしゃりと濡れた気配
「そろそろ…戻るぞ…」
最後に一つ一をきゅっと抱きしめて、公貴が離れると、ほんの数秒で変化が始まった。
乳房が平胸に。
ふっくらとした下腹が鍛え抜きの腹筋に。
尻も、固い男尻に戻っていく。
俺のそれもアツく固く燃え始める。
やっと成熟した一のそれを鷲掴むと、先端は、先走りに濡れている。
公貴の見てる目の前で、俺は一を自分側に引き寄せ、俺をより深くそこに沈める。
「くっうっ」
肩で息するのをかまわず、未踏の深度まで自分を沈めると、一の眦からは一筋、二筋と涙が伝う。
痛みと、ともに、俺らに刻み込まれた快楽。
見守る公貴がアガッてくるのを感じながら、俺はことさら意地悪に、一をじらしてじらして…
いま、俺らのカワイコちゃんと、
俺らが一緒に放ち
全世界を一気に孕ませかねない勢いでそれを播くのだ
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