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24.あり得ない話!2(後半過激含む)
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クイクイ、
「ねぇ〜ね〜枷ェ〜〜」
「何ですか?どうしました?」
「あのなぁ、俺なぁ」
「どうしました?」
「うん…。…なんか1人で淋しいんだ…」
「どうしてです?俺がいるじゃないですか」
「だってさ〜〜、お前今料理してるしさ〜俺テレビ見て1人ぼっちでさぁ」
「あそこにお気に入りのクッションがあるじゃないですか、アレを抱いて見てたらどうですか?」
「そんなの…っ!やだっ!イヤっ!」
「じゃあ何だったら…」
「…枷の馬鹿……、…んなの……お前じゃなきゃ、全部嫌に…決まってんじゃんか………」
「……」
「料理やめろよ、俺といろよーっ」
「そうはいきませんよ。俺が料理しなきゃ今日の夕飯はありません」
「なくていいもん、お前が一緒に隣に座ってくれればそれだけでいいんだもん」
「じゃあ料理してる俺の隣にいますか?」
「……分かった」
「言うこときけて偉いですね、撫でてあげます」
「……」
「どうしました?」
「……ちゅ、…ちゅうもしろよ…」
「…。」
「……」
「…はいはい、わがままな人ですね。何処にして欲しいんですか?」
「……唇」
「はい、良いですよ」
ーちゅっ
「これで良いですか?」
「……うん」
「じゃあ俺は料理作りますからね。先輩は近くで見てて下さい」
「…うん」
「包丁とか使うから、なるべく寄らないようにそばにいて下さいね」
「…うん」
「じゃあ切っていきますからね、…って、先輩……?」
「……」
「…何後ろから俺の腰に手まわしてるんですか」
「…何もしてないじゃん」
「…いや、…腰に手をまわしてるじゃないですか」
「でも、邪魔してない」
「……それはそうですけど」
「ほら、さっさと野菜切れよ」
「…はい」
「……」
「……」
「……枷」
ビクッ
「ちょ、…先輩、……耳元で喋らないで下さいよ」
「…だって、淋しい…」
「だからってですね、」
「…………駄目か?」
「………」
「……俺、枷とくっついてたい…だけなんだ……」
「………」
「ちょっとでも…枷と離れたら俺…、生きていけない……」
「……、」
「……枷?」
「…分かりました。じゃあ俺は料理作りますから、先輩はそこでじっとしてて下さい」
「うん」
「……」
「今日何作るんだ?」
「ご飯と、サラダと、先輩の大好きな唐揚げでもしようかと」
「わぁーっマジかあ…!すっげー楽しみっ!」
「そうですか?」
「うん」
「でも、流石に唐揚げ揚げる時は離れて下さいね?油散るから」
「えー」
「えーじゃないですよ。ダメです」
「……分かったよ」
「はい、偉いですね」
「…。…次、何するんだ?」
「今度はトマト切ります」
「ふーん…」
「そういえば、先輩トマトも嫌いですよね?駄目ですよ、好き嫌いしたら」
「だってトマト美味しくないもん」
「美味しいですよ、みずみずしくて。甘くって」
「嘘だ、美味しくないっ俺は食べない!」
「食べなかったら犯しますよ」
「、え〜」
「どうします?」
「……た、食べるよ…、」
「そうですか」
「…枷の馬鹿」
「何ですって?好きって?」
「ー!、…い、言ってないもんそんなこと…!」
「あれ?俺にはそう聞こえました」
「〜ッ」
「先輩今絶対赤いでしょう?見えないから分かんないけど」
「…、ぁ、赤くないしッ」
「可愛い人ですね」
「、…可愛い言うな……」
「……」
「……」
かぷっ
ービク!
「、ちょ!……先輩!!」
「…枷の首に噛みつきたくなった」
「はあああ…っ?、」
「…触れたくなった」
「…、」
「……首のとこ、ちゅうしてて良い?」
「、駄目ですよそんな!」
「枷、早く料理作んないと夕飯食べられない」
「…そうですけど、」
「ちょっとだけキスするだけだから……駄目?」
「……。」
ー
ちゅう、ちぃう、ちゅうぅっ
「…、先輩…、く、くすぐったいですよ…」
「……」
「ああもう、先輩…っ、…っ、…ちゅうちゅう吸い過ぎ…っ」
「…だって枷に触りたかったんだもん」
「……」
「……相手して欲しいんだもん…淋しいんだもん…」
「……」
「…俺のこと、もっと構えよ……」
「‥………」
「‥……枷?」
ドサッ
「ーわっ!枷…っ」
「‥…もう分かりました。良いです、そこまで言うなら料理は中断します」
「……え?」
「……俺に構って欲しいんでしょ?」
「…う、うん」
「じゃあ要望通り構ってあげます」
「、…え?枷……ーんんっ!」
「…」
「んんんっんんんんふっ…か…せ…」
「…」
「あっ!、…やぁっ、枷…っ、ソコ、……駄目ェ…っっ」
「……」
「んっんっ!、…ひゃんっ、だめ、枷…っそ、んなに触ったら……あぁっふ、……も、出ちゃ……っーんんっ!」
「……いっぱい出ましたね?」
「…んんぅっ、…はぁ…枷の馬鹿……」
「後ろもしてあげます」
「…ん、……え?」
「ちょうど人参がありますから、ここに」
「え……?」
「……言うこときかないコには、お仕置きが必要です」
「え…?、…そんな、…人参挿れ…」
「孔もヒクヒク欲しがってますよ」
「ん、やだ…っ!そんなの…!」
「駄目ですよ、逃がしませんよ。俺にあれだけやったんだから…あなたにそのお返しをしてあげる」
「、…や、……やだぁ…っ、嫌……」
「泣いても駄目です、挿れます」
「…やだあっっ、…嫌!」
ずぶぅっ…!
「ーーあ……!!!」
「…美味しそうに咥えて…もっと奥まで入りますか?…」
「んっんんんっ!は、入んない…も…、入んない…ーーーあああっっ!!!」
「……変態ですねぇ。食べ物咥えさせられて感じてるだなんて…」
「…んんんっ、感じて、ない…っも、……んん!ああ!はあっ!やあっ…」
「駄目ですよ、もっと足開いて。閉じちゃ駄目」
「…あぁああっっ!んんん!はああっ!!枷……っ、」
「…人参がドロドロだ……あなたの液で…」
「……ひゃっ、んっ!…あぁっ!」
「……変態って認めます?」
「……ち、がう…ぅ、…そ、んなんじゃ……ない……うぅっ、」
「じゃあもっと挿れます」
「んんんんん………!!?」
「…すごいですね、ちゃんと咥えてますよ…」
「……っう、…痛い…っぅ、…痛い……ひっ、ふぅ…抜いてぇ……枷……抜いてぇ…っ……」
「…じゃ、俺にさっき色々して困らせたこと謝って…?それから、自分は変態ですって、…認めて?」
「…ん、んんぅ、…ご、めんなさい……困らせ、て……んんっ、…ごめん、なさい……っ…」
「で…?」
「……、……へ、変態…です……俺、は……人参…挿れられ、て……感じて、…ます……っ……ひくっ、」
「……はい、よく言えましたね。じゃその感じる人参を動かしますか?」
「……やっ、駄目…!」
「痛いけど気持ち良いんでしょ…?」
「、や、やめ……ーーんんんんんうぅ!!!」
「…突いてあげる」
「あっあああぁああぁあぅ……っ!!…ったい、痛い……っ!!痛いぃ…!!抜いてぇ……!」
「でも、ココは…勃ってます」
「ああもぅ…嫌!いやっ、ああ!」
「このままこれで、……イかせてあげますよ」
「ひゃん…っ!あぁあっ!はああ!ああっっ!!」
「…」
「ああぁあもう……っ駄目ぇええ……!!…んんんんっ駄目えええ…!!あああああは………!…はぁっ、……はぁっ、」
「……体が痙攣起こしてますよ?」
「…はぁ、はあ、はあ、はぁ」
「……食べ物使ってイくなんていけないコですねぇ……お仕置きが必要だ」
「……えぁ、は…っ、な……に…?」
「人参じゃなくて、今度は俺ので突いてあげる…」
「ああっ!もうやだ……っ!もう、もう……!んあああああ……っ!!!」
「先輩が悪いんですよ…?…俺のこと、誘ったりなんてするから……」
「、ああは!…あっ、だめ、んんん!枷、嫌っ!ああっ!お、っくまで……しないでぇええ……っっ!!!」
「……もっともっと泣かせてイかせてあげますよ…」
「んっ、……やぁ…っ、…もうやだああ……!」
ーズブブブブブ……ッ!
「あぁああああ………っ!!!!」
「先輩………気持ち良かった?」
「……は…ぁ、は……はぁ、ぁ…」
「……足が震えてますよ………?…先輩……?」
……………………
………
「て、ことを先輩に本当はした…」
「ーーっっっっざっっけんなこのど変態鬼畜野郎…………!!!!しね!!!まじしね!!!いっぺんしね!!!しね!!!」
「もう〜先輩照れ屋なんだからー」
「しね!!!!!!!つーか何で俺甘えたなのになってんだよ!!しね!!!」
「あ、それも俺の願望というか、甘えたがりぃの先輩に俺がムラムラきて、最終的にやっちゃうっていうのまでが全て俺の妄想で、」
「ふざっっっけんな……!!!人を変態にするな勝手にキャラ変えんなァーーーーーー!!!!」
「またまたあ」
「……………おい………………………まじで殺していいか…………?…」
「………………。」
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