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78.後輩の逆襲!2(がっつりエロ回)
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ー
「ひゃ…ぅう!」
きゅい〜〜っ
「へはぁああ…!!」
ぐりぐりぐり
「えぁああああっっ!」
俺は、乳首を指で引っ張られ、強く押し潰される感覚に、尋常にないまでの体のびくつきをさせて、声をあげる。
後輩はベッドで左へ右へと体をくねらす俺を見て、楽しそうに微笑む。
「先輩、気持ちいい?」
「は…、…っん!ぁあっっ、うっ!」
「…ん?…なに?」
「あっ…だ…め、……はぁ、…はぁぁ……っっ…も、…触ん、な…で…っっ」
「…乳首?」
「ふ…、…ぅ、…うん、…っうん、」
「……だーめ。……先輩、横になっちゃ駄目でしょう?…ちゃんと仰向けになって。足もちゃんと開いて?」
ぐいっ
「……ぁっっ………」
「……」
「、……や………や…めて………」
「…」
「……、…み、見るなぁ…っっ……」
「…触ってないのに勃たせてんの?」
「……っっ、…ち、ちが、ぅ…っっ、…そんなんじゃな……そんなんじゃない……」
「……触って欲しい?」
「……なことない…、なことない…っ」
「…素直じゃないんだから」
ーきゅ、
「へああっっ!!」
「うっわ、ぬるぬる」
「ぁっ、ぁっ、…触らな、いでっっ、触る、な…!!ぇあああっっ…!」
「先輩エロ過ぎ…。体そんなびくつかせて……可愛いんだから」
「やっ、ぁっ、ああああ…!!?」
「いっぱい扱いてあげよう?ん?腰浮かせて…すごいね、先輩」
「はぁ…っんっっ…、ぁう、あぁ」
「…ん、もう出そう?」
その、後輩の声がかかるかからないかで、ーー俺は目を開き、熱く火照る体でモノから勢い良く多量の精液を出す。
そしてそれは握る後輩の手に、自分のお腹へと散り、俺は目を瞑って頬を染めモノを、体を、ふるふると震わせる。
「…とりあえず一回目」
「え、」
後輩は言って、はあ、と息をつく暇もなく、次に俺の孔を指で突き出す。
俺はそのイったはずなのに全く抜けない体の疼きに困惑しながら、孔の中を擦れる摩擦感に、俺は後輩の指をきゅうううっと締め付け、すぐにまた射精の予兆がするのが分かった。
「あぁ…っん……っっ!!も、…はっ、あっ、あっ…っっぬい、抜いて…っ、だめっ、…あぁ!体、あっ、…へん、…だから…っ、め、…だめ、……へ、ん……っ、…へ…んんんぅ…っ」
「指くらいで何言ってるんですか。これはただの悪戯みたいなもんですよ」
すると言って後輩は、ずぶぅうう!と、強く俺の中に指を思い切り奥へと突っ込む。
俺はそれに目を開き、体を仰け反らせ、再び口を半開きした状態で早くも射精してしまう。
ーどぴゅううう…!
「あぁあああぁ…ぅう…っっ!!」
びくんびくんと、モノを揺らすと、後輩はまた乳首を触りだす。
「2回目…。」
言って、後輩は俺の胸に顔を埋め、乳首をちゅうちゅうと、吸い出す。
俺はその強い吸引に、たまらず体を震わせる。
変…変、…変……ーー。
自分の体なのに、自分の体ではないような、異常に感じ過ぎる体に、俺は恐怖して涙する。
「…また乳首弄られてイくの?」
「…っ…ひ、…ぅ……」
モノはひたすらに勃ちつづけ、巧みな舌に、再び射精を促す。
壊れたように白い液を出し続けるそれに涙しているというのに、後輩は俺の足を持ち、お尻を持ち上げるようにすると剥き出しになった孔を今度は舌でれろれろと舐め出す。
舌先がちろちろと表面を撫でるように舐め、中をぐりぐりと差し込むようにして入り込んできて、俺はそのぬるりとした生温かい感触に足を震わせ力を入れ耐える。
「…や…ぁ…め、ろ……っっ……はっぅ………っっ……舐め、…うっ、…やめろってぇ……っ!、」
「……ビンビンにしてるくせに、よく言う」
言って後輩は、孔を舐めるのを一度止めて、勃ち上がるモノをまた手のひらできゅっと包み込んで、先端を指でつんつんと当てた。
俺はそれに体をまた仰け反らせて、腰を上にあげた。
「…っぇあ!!はっっ、…だ、め!!あぁぁっっ、だ、めっ、先…っっ触っちゃ…っっ」
後輩のつんつんとする指が当たるだけで、当たるたびに、俺はだらだらと我慢汁をながす。
後輩はその狂ったような俺のモノに一度ちゅっとキスをしてから、びくっとする俺を見て笑う。
「んー、フェラしよっか。俺、先輩のずっと舐められなくて辛かったなぁ」
「ーーぇ…あっっ!?、」
じゅぷぅ…!
後輩の口内にモノが入る。
生温かいその空間に、根元まで咥えられる感覚に、俺はぶんぶんと首を振る。
そのまま舌で這われただけで、俺はすぐに射精をしてしまう。
「はぁああああっっ!!」
後輩は早いそれに少し驚くも、すぐに俺の次から次へと出る精液を綺麗に一滴残さず喉をごくごくとして飲んでいった。
「ちょっと早いから、もう一回させてね」
後輩は言って、再びモノを口にくわえ込む。
イってもイってもきりのない射精に、俺はひくっひくっと嗚咽を漏らす。
裏筋を舐められる感覚に、俺は足を微かに閉じようとする。
けれど後輩がそんなもの許してくれるわけもなく、逆に足を大きく開かれてモノを唇で挟まれ扱かれてしまう。
後輩にいつまでも弄られ、俺は縛られた手を動かせないままに刺激に耐え続けるしかなかった。
「や、…っん…!だ、……め、」
「ん…?」
「…ちゃう…から、…出ちゃう、から……ッッ」
「…これで出したら、5回目かな?」
「……ッッ〜…」
「…出したら駄目とは言ってませんよ?むしろたくさん出して下さい。俺の口に、先輩のいっぱい出してみて…?」
「〜んんやぁあああ……ッッ!…も、駄目っ、嫌……!出したく、ない……っ!いやぁあああ……っ…」
「嫌…?」
「ふっ…ぅうん…!…い……や、…嫌……いや……」
「…いや?」
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…!
「ーあぁああっ……!だっ、め…!!そんな、…強い、の…っっ!だめぇえええッッやっ、やっ!!や……っ!」
「…ん、…いっぱい出して?」
「ー駄目…ぇぇ…っ…!?だって、…あぁも…イっちゃ、……〜イっちゃ、からぁあ…ッッ!!」
「うん、いいよ。出して……?」
後輩は、次の瞬間我慢できなくなって出る俺の精液を、またも吸うようにして、綺麗に飲み込んでいく。
ちゅうっ、と、最後に一際モノを強く吸われるそれに、俺はあぁ…っっ!と声を出す。
ビクビクと震える体に、甘い強い腰の疼きに、俺はシーツを掴み、体を横にさせ、まだ勃つ淫らなモノを足で隠し、上に被さる後輩をびくりとして濡れた瞳で見上げ見つめる。
「辛いんじゃないの?先輩」
「ひあぁ」
言われ、すかさず閉じた足を開かせる後輩の手だけに、俺はあろうことか声を出す。
「…あぁ、まだこんなに勃ってるから恥ずかしいのか…」
ビクッ
「何してほしい?」
後輩は俺の頭に手をやり、猫のつけ耳をいじる。
「…なに、してほしいっ…て、」
「ここ、ヤバイんじゃないの?」
後輩は俺の横になる体で閉じる片足を持ちながら、疼く孔に指を突っ込む。
俺は入るその異物に、擦れるその感覚に、目を開き、きゅうきゅうと途端に締め付け反応する。
「…ぁあ…っ、…ゆび、…だめ…、…だ、め…、入って、ぅ……んんんっ」
「気持ちいい……?」
「、ちっ、がうぅ…もん…ッッ、」
「…ん?違う…?」
「はぁああ……っ、…んっ、んッッ」
「…違うって……本当に…?」
「う、んんんん……ッ!ーあぁ…っ…う!はうぅ…ッ!」
「ぎゅうぎゅう締め過ぎ……。…指じゃ、物足りないんじゃないの?」
ーじゅぷっじゅぷうううっ……!
「ぁあ…っ、ぁあッあぁ……ッッ」
そう言って、そのまま前後に指を動かす後輩に、俺は眉を下げ体をビクンビクンと動かす。
「もっとおっきいの欲しいんじゃないの?」
後輩は意地悪だ。
俺に変なクスリ塗って、飲ませておきながら、俺に余裕がないことを分かっておきながら、俺が羞恥することをわざわざ言わせようとする。
仕掛けたのは、あっち側のくせに、こんなの卑怯過ぎる……。
「先輩、誘わないと。」
後輩は、いつもより悪い顔をして、だけどもやはり綺麗な顔で笑い俺を見、俺の体を後ろ向きにさせ、縛られているせいで手をつけずに代わりに顔をベッドにつけ、膝を立て、尻を突き出す格好にさせて、俺の孔を指で突き続ける。
俺はそれに、何をすることもできないままにひたすらもどかしいような感覚に声を上げる。
後輩はそんな俺を見て、目を細め笑う。
「ニャーって言って?」
…………ぇ
その突然の後輩の言葉に、目が点になる俺。
そのまま後輩の顔を振り向き見つめると、後輩はにこりと微笑む。
「ニャーって言って、俺のこと誘って?」
「え……?」
それに目を彷徨わすと、後輩は俺の孔から指を抜くと、ベッドから体を完全に離す。
俺はベッドで1人、側に立つ後輩に向けて四つん這いになって、お尻を向けて、ヒクヒクと孔を開閉し、抜けない体の疼きに必死に振り返り、後輩を見つめる。
「せっかく猫耳してるんだから、それくらいしてくれても良いんじゃないですか?」
「ぇ…」
「挿れて下さいは?」
「、」
「待ってれば、挿れるだなんて、そんなのさせませんよ」
「……ぁ…」
「ニャーは?お願いは?どうして欲しいの?先輩が別にどうでも良いなら、俺は無理に挿れようとはしませんし」
「…違っ、」
「……ん?」
「……ぁ……の」
「…なに?」
「、……挿れ、て………欲し、」
「……どこに?」
「…はぁ、…ぁ、…こ、こ……、ん、…こ…こ……」
そのままの体勢で、手でお尻の孔を開くようにすると、後輩はごくりと喉を動かすのが見えた。
「……ニャーは?」
「…、ぇ…」
「ニャーは?言って。言わないと、挿れてあげないよ?」
「…っ、」
後輩の言葉に、俺は眉を下げ、頬を赤らめ、涙する。
「……に、………にゃ……ぅ…」
「ん?なんて?ー聞こえない」
精一杯言ったそれは、ばっさりと切り捨てられる。
「もっとおっきな声で言って?ニャーって言うの、わかる?」
「…ーひゃううぅッ」
言って、後輩は俺の孔を舌でべろりと舐め上げる。
「…ぁうう…ぁう……」
「……」
「、……に、ニャー……ッ」
「……」
「にゃぁ、にゃああ…っっ!」
「…それで?」
ビクン
「…それで?…さっきのは?」
「…へ…ぅ…」
「どこに挿れて欲しいんだっけ?先輩…」
「ぁ、はぁ、…はぁっ」
「……言って?」
「…ん、…はっ、はぁ…はぁ」
「…さっきみたいにして?」
「〜……はっ」
俺は後輩の言葉に、唇を噛む。
さっきしたように、もう一度手を後ろにまわし、自らの膝立ちをしてむき出しになるお尻の孔を開き、後輩に向けて見せ、振り返り見つめる。
後輩を見て、俺はモノを求めて必死に懇願する。
「挿れ……て………枷………ここ、に……」
涙をいっぱいに溜め言うと、後輩はまた喉を動かした気がした。
「…本当、に…体……熱くて………辛い……足らない……足ら、ない……」
「、…」
「……枷……、…挿れ……て?」
「…」
「おっきいの、………お願い……ねがっ、……欲しい、ぃ…欲しい…ッッ」
「…先輩」
「…はぁ、はぁ……、…か…せ、はや、…く……はや……く……枷…枷…」
息を乱し、ヒクヒクとする孔をむき出しにし、俺は完全にクスリの力に負け欲に流される。
何度か頼んで、後輩は、ようやくその足をベッドにつけ、俺の腰を支え持ってくれる。
「か…せ……」
ズボンと下着を下ろし、硬いモノが孔にピタリと当たって、俺はびくりと恐怖して後輩を見る。
「……ぁ……ゆっ…くり、して…」
言うと、後輩は俺を見る。
「…どうして?」
後輩は、笑わずに、無表情に俺に問い掛ける。
「…、…だって……つよ、く…したら……、体…壊れちゃ……ぃそう、…で、怖い…か、ら」
「……」
そう返す俺に、後輩は暫し何も言葉を返してくれなかった。
無言のそれに、俺はビクビクとして、……枷…?と呼ぶ。
すると後輩は、不意に俺のお尻を上にぐんっ!と上げ、モノの先端を、強く孔に押し当てた。
突然のそれにビクンッと体を動かすと、後輩は俺の背中に噛み付くようにキスをする。
「や……ッッん…!」
「ーゆっくりなんてしてやんない」
……ー
………………ぇ
後輩の言葉に、俺は手首を縛られたままに小さな声を出す。
「………か…せ……?、……なん、で……」
「あなたが俺のことそうさせてるんでしょ?」
…………へ…
ーービクッッ
後輩は強めの口調でそう言ったかと思うと、次の瞬間、俺の中にモノをぐちゃ…!と卑猥な音を立て挿れたー
「あぁあ……ッッぅううう!!」
その強烈な刺激を感じ、俺は目を開き体をふるふると震わせ、ベッドにつけていた顔を歪ませる。
縛られた手首でも必死にシーツを掴み、言い様のない感覚に恐怖し耐える。
後輩は俺を見て、また悪い顔をして笑う。
「気持ちいいの?先輩…。」
口端を上げたそれは、いつもの後輩でなくて、俺はそれに少しびくびくと体を震わす。
「…先輩は、やっぱりMなんですね…。俺のこと…こんなに誘ってきて……ビクビクして……それでモノピクピク震わせちゃってさ……。…ん?…突っ込んで欲しくてたまらないんでしょ?…俺に触って欲しくてたまらないんでしょ?…違わないでしょう?…うん?…先輩、教えて?…違う?」
「……だ…っ………て…」
「ん………?」
ーーじゅぷぉ……ッッ!!
「ひゃぁぁああ……ッッう!」
「ー壊してあげましょう…?ゆっくりなんて言うなら、俺は激しく、強く、あなたの中を、突いてあげる。先輩、良いですよね…?」
後輩の言葉に、俺は目を揺らし、返答もできないままに、続け、ぐちゅうう…!!と突かれるそれに口を開く。
「ぁあう!…はうッッ!?…だ、め……だめ……、…壊れちゃ、ぅから…ぁ……っ、壊れちゃ、からあ……っ!?」
「先輩、可愛い。挿れて欲しいのに怖いだなんて、可愛い……。先輩、ニャーって言って?可愛い可愛い先輩のにゃあが聞きたいな。」
後輩は必死に強い刺激に耐える俺をお構いなしに、躊躇なく俺の中を激しく腰を振って突く。
俺は口からよだれを垂れ流し、ベッドにそれをだらだらと零し濡らしていく。
「…にゃ……、…にゃっ、…にゃあ…ぁ…っ!」
最早理性などないその頭でそう無我夢中に叫ぶと、後輩は俺の腰を更に強く持ち、モノを奥に奥にと突き上げる。
「…っ……先輩、…可愛い、……可愛い、可愛い、……いっぱい突いてあげる…、…先輩のこと、いっぱい泣かせてあげる………可愛い、先輩、可愛い、可愛い……可愛いね…っ…」
「やぁああ……ッッんんんん!!」
後輩は、言って容赦なく俺の中を突き続け、俺はその間に既に射精してしまった。
後輩は本当に壊れるかと思うくらい、強く強く俺の孔を突き、俺は感じ過ぎるそれに体が甘く麻痺するように思えた。
モノが擦れる度に、射精しても快感は生まれた。
恥ずかしいのと、気持ちいいのと、怖いのとで頭がいっぱいになって、何も考えられなくなった。
もう突いて欲しくないような、もっと突いて欲しいような、よく分からない思いが、体を支配する。
少しして後輩のモノが俺の中で放たれ、俺はあぁ…っん!と声を出す。
奥で後輩の液がぴゅうぅっと出るその感覚に、俺は敏感に反応して、射精されるのに合わせてピクピクと体を震わせる。
後輩のモノはそれから抜かれず、また激しくそのまま中を擦られてしまう。
いや、とも声が出ずに、ひたすらゆさゆさと体を揺すられ、俺は力なく声を上げ続け、イきたくないのに、モノは狂ったように射精し続けた。
「先輩…、…俺も、出そう」
後輩は言って、再び俺の中で果てる。
びくん、びくんっと、モノを中で震わせ、また熱くドロリとした液体を注がせる。
それに頬を赤くして息を吐くと、後輩はちゅっと俺の耳に、唇にキスをしてからにこりと微笑む。
「先輩、まだ突いてい?…ダメ?」
「…ぁ…は…」
「先輩の中すっごく熱くて、締め付けてきて、たまらない、いい?」
後輩のそれに、俺は朦朧としながら、少し戸惑い、けれどもこくんと頷く。
後輩はそして、また俺の中に硬いモノを押し進めてきて、俺はまたあんあんと声を出し続けた。
つーか、…絶倫過ぎんだろ……こいつ…ッッ
俺はもう何回めか分からない自分の射精と、後輩のが中で出される射精とで、意識をぱたりと失った。
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