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搾乳機②
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「あっ、アアァァアッ、あんッ、おチンチン吸われて…あんっ!」
-ジュルルル…
装着した機械がカウパー液を吸い取る音と共にカウ君の声が漏れ出す。
「それでは、これより吸引力を強めてミルクを絞ります」
オーナーが観客に言うと機械本体のボタンを遠慮無く押した。
ジュジュジュジュジュ-
「きゃあぁあぁああッ、アッ、アッ、アッああぁっ!んァアアァーーッ!!」
カウ君は腰をガクガクと激しく前後に揺らしながら装置内に大量のザーメンをドクドクと射精した。
カウ君は立っている事も出来ずに床の上で大股を開き身体をビクビクさせて射精を続けていた。
派手にミルクを射精するカウ君を見ていた観客からは再び歓声がわいた。
オーナーが機械本体の蛇口の様な物を捻ると中からトロッとした白い液体がグラスにそそがれた。
オーナーは液体の入ったグラスを片手に…
「カウの一番絞り、濃厚ミルクです。それでは1万から開始致します」
オーナーが言い終わると観客は次々に挙手をして昇順に数字を言い張る。
無駄に大きなダイヤモンドの指輪をした初老の男性の声が最後だった。
オーナーは男性の元へと歩み寄りグラスを手渡した。
すると男性はワインをテイスティングするかの様にグラスを傾けて色や香りを確認し、少しだけ口にミルクを含むと味わうようにクチャクチャと口を動かして時間をかけてカウ君のミルクをその場で全て飲み干した。
なおもバキューム装置に性器を犯されているカウ君はガクガクと体を震わせながら、その光景を涙で潤み歪む視界で見ていた。
男性が飲精をしている間もカウ君は何度か射精をしていた。
「チッ!出が悪くなってきたな…」
オーナーは観客に聞こえないくらい小さな音で舌打ちをすると機械本体からプラス二本の管をカウ君に近づけた。
その管をカウ君のペニスの下に有る、果物のようにプリッと膨らみを見せる二つの玉に装着した。
「ぁぅうぁッ、あんッ、あぁ、ッ、ンッ、あっああぁッ!!」
少年の股間に三点のバキューム装置が取り付けられ“人の字”を描いて三方向にカウ君の性器は引っ張られている。
カウ君は脚の爪先をピンッと伸ばし四肢を痙攣させて何度目かの絶頂を迎えていた。
「そろそろ、これも限界だな」
オーナーはカウ君の足首を掴むと大きく左右に広げてヒクヒクと蠢く少年のアナルを観客に見せ付ける。
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