アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
搾乳機③
-
「どなたか搾乳のお手伝いをしたい方はいらっしゃいますか?」
その一声に沢山の男性が我先にと挙手をした。
「では…あなた、御願いします」
オーナーは手前にいた青年のズボンの膨らみを確認して指名した。
青年は柵を乗り越えて横たわるカウ君の足元まで来るとズボンを降ろして大きく張り詰めたグロテスクなペニスを取り出した。
オーナーは青年が挿入しやすいようにカウ君の体を持ち上げると尻肉を鷲掴みにして割り開いた。
「毎日慣らしているので、そのままブッ込んでも構いませんよ?」
オーナーが微笑むと青年は先端をアナルの入口にあてがうと・・・
「ア゛ッ!!アァッーー!」
一気にカウ君の腸壁を貫いた。
その瞬間、カウ君のペニスからミルクが飛び出た。
「カウはアナルを犯されるのが大好きなんですよ。搾乳の為にも思う存分、中を掻き回して下さい。…ほら、カウ!お客様に搾乳を手伝って頂いているんだ、おねだりとお礼を言いなさい!」
オーナーはパチンッ!とカウ君の尻肉を叩いた。
「ヒンッ!!…お、お客様…ンッ、ありがと…ございます、僕のアナルを沢山犯してください、乱暴に掻き回して、お客様のおチンチンで中をいっぱい擦ってください…御願いします」
カウ君はお尻だけを高く突き上げてバックにいるお客様にお礼を言った。
すると挿入している青年はニヤリと笑うと、遠慮なく少年のアナルを激しく犯す。
「アッ!あんっ!ひゃっ!あ、あ、あ、あ、ッ!!!」
-グチュ、グチュ、グチョッ!!
-パチュン、パチュン、ぱちゅんッ!!!
濡れたアナルにペニスが乱暴に出入りする度、粘着質な水音と肉がぶつかる音が牛舎に響き渡る。
少年が両乳首とペニス・双玉を触手の様に伸びるバキューム管で犯されながら、肛門を太く長い肉棒で激しく貫かれている光景は酷く淫靡で観客は全員その光景に夢中になった。
「…クッ!出る!!」
青年が苦悶の表情をするとオーナーは微笑みながら
「どうぞ、この肉壷の奥深くに種付けして下さい」
再びカウ君の尻タブを平手打ちした。
青年はオーナーの言葉通りに遠慮なく腰を押し付けると中に大量の精子を放出した。
「はぁん!ぁぁあッ、中に…僕の中に沢山…だされてる…」
カウ君は恍惚の表情を浮かべてバキューム管の中に白い飛沫をあげた。
青年が陰茎を抜き取るとカウ君のアナルからもドロドロと白い液体が流れ出た。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
4 / 174