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相撲部④
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「何が駄目なんだユウ、いつもシてる稽古を友達にも見てもらいなさい」
先輩の言葉に悟が目を見開いて貫かれている優を見た。
「い…いつも??」
信じられないといった表情の悟を見て先輩は笑った。
「そうだよ、サトル君。いつもこうやって優の下半身を鍛えているんだよ。始めはいつも嫌がるけど優はこの稽古が大好きなんだ…見ててご覧」
先輩は腰を前後に動かし始めた。
目前でクラスメイトの優のアナルが男根を咥えており、チンポが出入りする度にアナルの中肉が捲れているのがチラチラと見えており実にエロい。
可愛い優がこんな卑猥な肉棒を肛門に挿入されている光景に信じられない、と眉を潜めた悟だったが、驚き以上に己の股間が熱くなっていた。
先輩は腰を激しく動かし始めた。
-パンパンパン!!
先輩の玉袋と優の尻肉がぶつかり合う。
「やんっ、ひゃっ、あ、あ、あん、アンッ!パコパコだめぇ~」
先輩の腰の打ち付けに合わせ優もおチンコをプルンプルンとバウンドさせて腰を揺らし始めた。
-パンパパンッパン!!
「ほら、サトル君…優の顔を見てご覧、とても幸せそうに稽古を受けているだろ?」
「あんっ、ぁ、ゃら、さとる…見ちゃやらぁ!!」
部外で有り、クラスメイトの悟に見られるのは恥ずかしく、まだ抵抗があった優だったが、毎日部活で先輩達に訓練された体は肉棒を受け入れると素直に快楽に落ちてしまう。
優は気持ちよさに涎を垂らしながらも、わずかな理性を振り絞って悟に見ないでと言った。
しかし、優のこんなにも乱れた姿を見るなと言われて見ない訳も無く、悟はズボンのファスナーを下ろしてチンポを取り出すと、犯されている優を見ながら扱き出した。
「あぁっ、サトルが…僕を見ながら、オナニーしてる…ふぁあん」
優は犯されてる自分を見ながら自慰にふける悟を見て、さらに淫らに尻を振り、先輩の肉棒をケツ穴で貪った。
「優…ッ、サトル君に見られるのが良いのか?急に締め付けがキツくなった…ッ」
先輩は気持ち良さそうに腰を動かし続けた。
-パンパンパンパンッ!!
「アッ、あんっ、あっ、あんッ、あぁあ!!激しいっ、僕の肉穴が壊れちゃうぅ~」
先輩は乱暴に腰を打ちつけた。
「サトル君が見てる前で種付けしてやる。ほら、中に出すぞッ!!…あぁッ」
-ドクッ!!
「あぁぁ~ッ、悟が見てる前で僕…先輩に中出しされちゃったぁ…あひゃん!!」
優も土俵にザーメンを撒き散らしてイった。
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