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淫行電車⑥
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「あー…、あっ、あぁ…んっ!」
写真を撮られるのは死ぬほど嫌だが、茶髪男の責めに身体が火照り、快感に喘いでしまう。
その、可愛い声を発する濡れたプルプルの唇が半開きになっている表情も撮影された。
カメラを嫌がる拓哉をよそに少年の裸体撮影会が続いていたが、頃合を見て茶髪の男が勃起チンポを取り出した。
「そろそろ、ハメ撮りしようか!」
赤黒いペニスを2~3度ほどシコった男は拓哉のアナルに亀頭を宛がう。
肛門に男の我慢汁が付着して、拓哉の穴はヒクヒクと蠢いた。
「あ…いや、嫌ぁ!止めてッ、おチンポ入れないで、僕を女の子にしないで下さい!!」
必死に悲願するが…
「拓哉の処女を頂きまぁ~す!!!」
当然、拓哉の声は完全無視で、軽快な声を発すると強引に腰を推し進めて・・・
-グチュッ!!!
「ひぃあッ!??あぁ、いゃああぁあッ!!!」
無遠慮に肉棒を押し込まれ、根元まで咥え込まされた。
男が指で広げて遊んでいたせいか拓哉のアナルは裂ける事無く男の男根を飲み込んでた。
拓哉は己の尻穴に男根が埋まっている事実を受け入れたくなかった。
「あぁッ、いやあぁ…抜いて、ぬいてぇえッ!!」
「うるせぇな!」
茶髪男が腰を引くとアナルの中肉が引き摺られて拓哉は眉を顰める。
腸壁を引き摺られる始めての感覚に拓哉は細い首を仰け反った。
男は拓哉の言葉通り陰茎をアナルの入り口ギリギリまで抜くが…
-グチュッ!!!
「ひゃあぁッ!?!」
亀頭だけを残した所で止まると、勢い良く奥深くまで肉棒を打ち付けてきた。
「抜くわけねぇだろ」
茶髪男は笑いながら少年の尻をガンガン掘り進める。
「処女ケツ最高~、マジ締まってチンポ食いちぎられそう♪」
-パンパンパンパンッ!!!
「あっ、あぁっ、あんっ!」
「嫌だと言う割には、初めてケツ掘られた癖に良い声出すじゃねーか」
男は腰をグラインドさせて、穴を広げるかの様に中でチンポをかき回した後、腰を打ち付けて肉穴の奥を突き上げる。
「アッ!?あぐぅッ!!あへッ、あぁ、ひぃ、っん!ヤっ、だ、だめッ!!!」
「へぇ~。まだ抵抗する意思が有るんだ…」
男は腰の角度を変えると激しく腰を打ちつける…すると
「ひゃアッ!?あああぁッ!ぁはあッ!?ひゃあうんあぁァツ!!」
「どうだ、やばいだろ?初めてのSEXなのに前立腺をチンポでゴリゴリ突き上げられて苦しいか?」
前立腺を責められて拓哉はおチンチンの裏側から射精を無理矢理促される様な激しい快感に表情を変えて善がりだした。
男の腰が激しくぶつかる度に、拓哉の可愛いチンコもプルプルの玉も揺れ動き、尿道から透明な汁を撒き散らしていた。
アナルの中で前立腺だけを虐めるようにチンポが激しく動くと拓哉は逃れようも無い快感に口からも涎を流して、だらしない顔になってきた。
少年が快感に溺れゆくその表情や犯されている細い身体も引き続き撮影されていた。
写メだけでなく、少年の激しい処女紛失を動画として残したいのか、無礼にもムービーを撮る者も出てきた。
犯されている少年が卑猥すぎて我慢が出来ない者は己の勃起チンポを拓哉の足や肌に擦り付けたり、手を伸ばして乳首を弄り倒す男、少年の性器に触れてチンコを激しく扱いたりする者もいれば、拓哉に触れる事の出来ない男は撮影をしながらもオナニーをして白濁液を少年の綺麗な身体にブッ掛けてザーメンまみれにしようと試みる輩も大勢だ。
まさに乗客はやりたい放題だ。
「ほら拓哉君、乳首も弄ってあげるよ」
スーツを着た男性が拓哉の乳首を乳輪ごと摘み上げた。
「ひぎぃいいッ!」
「おチンコも尿道も可愛いねぇ~、玉もモミモミしてやる」
別の男性が拓哉の股間を弄りまわす。
そしてアナルは…
-パチュン、ぱんッ!パンパンパンッ!!
太く硬いおチンポでグチャグチャにかき回されていた。
全身をいっきに責められて拓哉はもう何がなんだか分らない状況になっていた。
脳が溶け出して火花が弾ける様な快感に言葉にならない声を発するしかない。
「あぁ~、あっ、あんッ、あぁあっ、だめぇッ、またッ、もう…!」
2度目の射精が近いようで拓哉はつま先を伸ばした。
それを見た幾人の男達も少年と一緒に吐精をしたいのかオナニーをしていた者は激しく手を動かして尿道の先端を拓哉に向けている。
そして、アナルをガン堀している茶髪男もスパートをかけて、さらに腰を激しく打ち付ける。
ーパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
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