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淫行電車⑧
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-ジュぷジュぷジュぷジュプッ!!!
「オラオラッ!種付けの時間だ!!」
挿入していた男が腰を激しく動かすと…
ードプドプッ!!
「んぐぅうんぅうツッ!!」
遠慮無く拓哉のケツマンに中出しした。
チンポを抜くと間を空けずに違うチンポが我先にと挿入しては少年の肉穴を犯す。
ーグポグポグポッ!!
「ふぐぅうう~~ッ!!!」
アナルを犯されながらも拓哉は鼻息を荒げて目前のチンポをバカみたいな顔で咥えていた。
当初の優等生らしく清潔感に溢れた少年の姿はどこにも無く、肉穴を陵辱されて嬉しそうにチンポにすがり付く拓哉は娼婦どころかメス豚と称しても良いほどに堕落していた。
フェラをしていたチンポからもザーメンが出ると、拓哉は舌を出して下品な顔をして精液をすすり飲んでいた。
「すげぇ、人って短時間でこんなにも落ちるんだな…。このまま犯し続けたらどこまで豚になるか楽しみだ♪」
男たちは穴待ちをしてる間も少年にザーメンシャワーを浴びせた。
「ほら、チンポ汁をぶっかけてやるから口を開けろ!」
「あぁっ、じゃーめん…、お兄さんの子種を僕に注いでください」
一度理性を壊されると崩れるのは早く、すでに拓哉はチンポが与える快感の虜となっており、気持ち良さとチンポの事ばかりが脳を支配していた。
拓哉は咥内射精をすると命令した男に向けて口を開けると、言葉通りに咥内に粘つく男汁を射精をされたが、開いた口を狙って四方八方からドピュドピュと精液が飛んできて、口はもちろん少年の顔や髪もザーメンまみれになっていく。
体勢を何度か変えられ、四つん這いにさせられたら、バックからガツガツに肉穴を犯され、あまりの激しさに腕の力で身体を支える事が出来ずに尻だけを高く上げた卑猥な体勢となった。
男たちはお構い無しで穴を酷使する。
拓哉の腸内に思う存分射精すると、身勝手にチンポを抜き取り、またすぐに別のチンポが侵入して肉穴をズゴズゴと犯しまくる。
背後から代わる代わる赤黒い肉棒で犯され、拓哉を囲むチンポからはザーメンをたたきつけられる。
少年の肉体は男達の肉便所の様に扱われ精処理に使用されていたが、拓哉はアナルを犯される快感が病みつき状態で、もっともっと!と言うかのようにプリケツを振って男達のチンポを肉穴で受けていた。
「チンポいいぃ、きもちぃいいチンポぉ、おチンポだいしゅきいいいぃッ!!!ちんぽ、勃起ちんぽぉお~」
もはや壊れた精処理人形の様に快感を貪るようになっていた。
「拓哉くーん、写真をとるから目線を頂戴?可愛く取れたら極太チンポと男臭いザーメンをかけてあげるよ♪」
「あぁ、んっ、チンポほしぃ…あっ、ジャーメン、じゃーめん、ちんぽ汁ぅ~」
拓哉は顔近くにあった極太チンポに舌を伸ばして、ベロベロと舐め上げながらカメラに向かってピースをした。
変態ビッチの表情で誰がどう見ても肉便器としてカメラに映っていた。
「オラオラ、淫乱チンポ穴にザーメンを出してやるぞ」
「あぁあんっ、出してダしてぇーッ!!」
-ビュルルッ!!
「あぁあんああぁ、中に…奥に精子がきてますぅ」
拓哉は射精無しで身体をビクンビクンと痙攣させてイっていた。
今挿入されているチンポが抜けると、お決まりの様に別のチンポが挿入されエンドレスで肉穴を広げられていた。
ふだけた男性が鞄から油性マジックを取り出すと、拓哉の身体に落書きをした。
尻に黒マジックで…
“チンポ専用淫乱ブタ便所穴→”
と書かれ、矢印の方向には今もチンポを埋め込むアナルがある。
チンポを美味しそうに咥え込むアナルは落書き通りのビッチな淫乱チンポ穴だと誰もが思った。
その他にも、“チンポ大好き変態少年”、腹には“精液タンク”と鬼畜な落書きをしていた。
その文字が見えるように、騎乗位の体勢で下から突き上げられながらチンポを上下の口で咥えたまま、また写真撮影されていた。
チンポで身体を揺す振られる度に、拓哉の可愛いおチンチンからも汁を飛ばしてプルンプルンと四方八方にバウンドしている。
また、体勢を変えられて全身を弄られながら犯され続けていた。
電車の中はザーメン臭がただよい、水溜りになったザーメンの吹き溜まりの中心にいる拓哉はケツを犯されながらもアヘアへと馬鹿な顔をして腰を振っていた。
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