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ショタドル②
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「みんな亜貴君の恥ずかしい姿を見て、チンポ扱いてるんだよ?アイドルなのにショタチンコから涎を流して…はしたない」
「ぁあ…だめぇ、言わない…でぇ…」
男が扱くショタチンコの所に業務用のマイクが向けられる。
-くちゅくちゅくちゅ
「ほら、亜貴君のおチンチンから出たエッチな汁が指に絡みついて、扱く度にスケベな音がなってるね?」
「いゃあぁ~、だめ、みんな聞いちゃダメぇえ~」
亜貴君は腰をくねらせて顔を左右に振りましたが、黒服の男は激しく亜貴君のショタチンコをグチュグチュと扱きあげました。
「乳首もこんなに勃起させて、いやらしいアイドルだ」
男はショタチンコを苛めながらも、片手でプックリと立ち上がったピンク乳首を指先で潰して、人差し指でグニグニと円を描くように捏ね繰り回した。
「あぁん、おっぱい…だめぇ~」
「亜貴君は乳首潰されるのが好きだろ?この前ADやプロデューサーに乳首を責められてアヘアへしていたじゃないか」
男はギュギュッ!!と、ショタ乳首を摘み上げた。
「あーッ!あっ、だめ…あぁ~ん、ぁ、はぁ…ぁあ…ッ」
「どうしたの亜貴君、気持ち良さそうな顔してイきたいのかい?」
男は亜貴君の小さなペニスの皮を剥くと、中から赤い亀頭が露になった。
アイドルの包茎チンコが勃起してカウパー液を流す姿だけでも欲情的なのに、さらには貴重なショタ亀頭までディスプレイに拡大されて映し出され、会場の男達は食い入るように亜貴君の性器に注目してセンズリしていた。
黒服は亜貴君の亀頭をグリグリと摩って、尿道に爪を立てた。
「ひぃぃいいいんッ!!」
-ブしゅっッ!!!
亜貴君は甲高い声で鳴くと、男の指に尿道を塞がれながらも隙間から激しく噴出すように、観客席へ向かってショタザーメンを射精しました。
黒服は笑いながら亜貴君の耳を舐め上げました。
「あ~ぁ、アイドルなのに大勢の人が見てる前で恥ずかしいミルクを噴射させちゃったね?」
「あ…ぃや…」
亜貴君は恥ずかしさに舞台上でフルフルと震えていました。
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