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ショタドル(終)
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会場にいるファンの男性、ほぼ全員にそれぞれの穴を犯され、吐精された亜貴君の体内は文字通り精液タンクとなっていた。
口に埋められたチンポから発射されるミルクは全て飲まされ、ショタマンコは必ず中出しをされていた為、亜貴くんの胃も腸も全て男達のザーメンに満たされていた。
亜貴くんの腹は精液で妊婦の様に膨らんでいたが閉じなくなってしまった下の穴からは常にドロドロと泡だったザーメンが零れ出している状況……だが、1発で終わらぬ男達は今も亜貴くんの穴を犯し続けていた。
「おい、変態アイドル!テメーのケツ穴もうガバガバじぇねーかッ!!」
挿入している男は亜貴くんの身体を後ろから抱え上げると挿入している穴を他の男達に晒した。
「このビッチ雄マンコはチンポ1本じゃ足りねぇみてぇだ。誰かもう1本ブチ込んでくれない?」
「しょうがないアイドルだ。仕方ないから俺のチンポも挿入してやるよ。ありがたく思え!ガバガバまんこ尻穴アイドルがっ!!」
-ぐじゅぽ!
「あぁあ~、アイドルなのに…だらしない穴で…ぁあ、ごめんなしゃ、いっ!ガバガバ変態マンコに…ちんぽ…おチンポ入れて頂き、ありがと、ごじゃいます」
「亜貴くん、カメラ目線もお願いねぇ~」
口も顔も髪も身体も性器も体内も全てを精液でドロドロに汚されたアイドルは、数え切れず何本目か解らないチンポを挿入されてアヘ顔で善がりながらお礼を言った後にカメラに向かってダブルピースをした。
「おチンポ気持ち良いれしゅうぅ~、あぁ~ん、あぁっ!あっ!あぁ~」
カメラを持った男が亜貴くんの痴態を全て撮影している中、黒服の男が亜貴くんに指示をした。
「亜貴くん、カメラに向かって改めて自己紹介しなさい」
2本のチンポで穴を犯され、小さな両手で男のグロテスクなチンポを扱き、四方八方からザーメンを飛ばされチンポに囲まれた亜貴君は足を広げてグチャドロの結合マンコをカメラにお披露目しながら頷いた。
「僕は…歌って踊れて…あん、すぐにヤれる変態ショタっ子アイドルの亜貴です!…あぁぁん、ファンのチンポを咥えて喜ぶ…ぁあん、ザーメン便器です!みんな…僕にチンポぶち込んで精液かけて…あっ、あぁっ、ちんぽ良い…気持ちイイの…あっ、あっ、あっ、またイっちゃうぅうう~」
陥落したアイドル少年は自己紹介の後に全身を反らせ、既に精液が出なくなったショタチンコを震わせてイっていた。
その映像を裏のモニタールームで確認しているスタッフと、亜貴くんのアイドル事務所の社長が股間を滾らせて笑って別室で見ていた。
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「社長、今の亜貴くんを一般のファンが見たらショック死するでしょうね」
「表向きは歌って踊れる清純派美少年アイドルだからな。だが、これがテレビでは可愛く歌う亜貴の本当の姿だ。…それにしても今回の映像は素晴らしい。変態的で激しくマニアックで実に良いッ!」
「社長も悪いお人だ。亜貴君のアイドルとしての人気が下がった時に本日撮影した映像をAVとして売り出すなんて…」
「現役時代に撮影された物ならアイドル人気が落ちても飛ぶように売れるさ。芸能界は浮き沈みが激しい世界だ。中でもさらにアイドルは使い捨て商品。・・・だが君もご覧の通り、亜貴もド淫乱だからAVは天職かもしれんぞ」
「違いありませんね。このアヘ顔…救い様が無いチンポ狂いです」
「さぁ、映像は十分撮れた。…我々も現役アイドルの亜貴を犯しに行くとしよう」
「はい!」
ずっとモニタールームで待機していた男達は部屋を出た。
さらに、カメラマンやアナウンサーまでもが参戦して、亜貴くんを犯し始め、亜貴君は気が狂った肉奴隷の如く無数のチンポが与える快感に善がり続けた。
「あぁああ~~ん、チンポぉおお~もっとチンポ、チンポぉ~、アイドル辞めてもいいからチンポちょうらぁあ~いッ!!!」
END
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最後までご覧になった読者様、お疲れ様でーす。
本家サイトの裏アンケート結果やコメントでリクエストの多かった『アイドル物』ってのと、どっかで聞いた『芸能界は使い捨て』のフレーズが原因でこんな話を作っちゃいましたw
いつも通りの展開ですが、楽しんで頂けたのなら幸いです^^
pnc
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