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ラキ君★お散歩②
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パパは僕に鎖の付いた首輪と、頭にピンク色のお耳をつけました。
「今日のラキは家畜だ。いいかい?今日のラキは淫乱メス豚」
…今日の僕は豚さん?
パパは一度縄を切り取ると、僕にピンク色の豚さんのコスチュームを着けさせました。
コスチュームといっても豚耳と手と足にピンク色の靴下を履かせるだけでお洋服は有りません。
「ラキ、尻尾をつけてやる。お尻を向けなさい」
パパが手に持っていたのは男性器を象った太いイボ付きバイヴで、亀頭の反対側にはピンク色の尻尾が付いていました。
僕はパパの言う通りベッドの上に四つん這いになってお尻を向けました。
次に何が起こるのかもわかります。
はしたない事に僕は期待におチンチンを膨らせました。
パパが僕のお尻にバイブの先端を付けると
-ぬちゅぅ
「んっ…ぁ、あぁ…!」
無機質な造形が僕のお尻の肉を掻き分けて侵入してきます。
僕の中にあるパパのミルクが腸壁に擦り付けられます。
きもちいい…
パパはバイブを奥まで挿入すると、無機質なおチンポで拡張された僕のお尻の入り口を指で擦ります。
「キツイか?アナルが広がって、美味しそうにバイヴを咥えているぞ?」
僕は尻尾の付いたバイブをお尻で締め付けてしまうのです。
「ラキ、バイブを挿入しただけでチンコからエッチな液体が出ているぞ?これじゃあお仕置きにならないだろ!この淫乱豚ガキ!」
パンッ!!
「ひゃうぅっ!!」
パパは僕のお尻を平手打ちしました。
右のお尻がジンジンします。
そしてパパは初めからバイヴのスイッチを最強にしました。
「あぅあぁあッ!!はぁんっ、ふぁアッ」
振動と回転が同時に出来るバイブが僕の中を引っ掻き回して、微振動で粘膜を刺激されるのです。
ヴヴヴヴヴッ!!
ぬっちゅっ、ぬっちゅッ!!
「…あぁああッ!!…すごいっ、アンッ!!出ちゃうッ、パパッ!出ちゃうよ!」
振動をしながら回転するバイブがグリグリと僕の気持ち良い所を擦りあげるたびに、中からセーエキを搾り出される感じがして、あまりの快感に僕は腰をガクガク震わせました。
「何が出るんだ?ちゃんと言葉で言いなさい。淫らに尻尾振って、そんなに気持ち良いのか?」
パパがバイブの後方についていたピンク色の尻尾を掴むと引っ張りました。
微振動、回転に引き続き、無機質の太いおチンポが僕の中を引き摺ります…
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