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ショタドルⅡ③
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そして、亜貴くんのショタチンコをクチュクチュと扱き上げて、その可愛らしい突起を虐め始めた。
「あッ、あぁん、アンッ!あ…ぁッ!!」
男の手の動きに比例して亜貴君の体がビクビクと反応する。
「お?普段より感度が良いな」
「あっ、あぁ…そんな、穴の奥まで見られながら、おチンチン…シコシコされちゃ…気持ち良過ぎて…あぁ」
「肉穴の奥を観察されながらチンコ扱かれて感じてるのか変態!ほら、淫乱ショタチンコを弄ってやるからケツ穴広げたままイけよ淫乱ッ!!」
-クチュクチュくっちゅ!
「あっ、あーーぁッ!!!」
-ピュッ!
カメラの前で亜貴くんは体を仰け反って、アナルを広げられたままイった。
「うおぉ~すげぇ!!絶頂を迎えた瞬間、亜貴豚のアナルの中が蠢いたぞッ!!エロすぎ」
「亜貴くんはショタチンコでイく時も、アナルをヒクヒクさせちゃう淫乱アイドルだって事がバレちゃったねぇ~♪」
透明ディルトのせいで絶頂を迎えた時のアナルの中の動きまで鮮明に撮影されている。
男達は少年の恥部を凝視しながらアイドル亜貴君に屈辱的な言葉を浴びせる。
羞恥と快感と罵声を延々と浴びせ続ける。
こうして亜貴君を変態ビッチへと洗脳していくのだ。
しかし毎日、性接待をしている亜貴くんは、既に蔑む言葉ですらも快感の材料へと変換出来る糞ビッチ脳へとなっている為、周りの罵声や蔑む言葉を聞いて、イったばかりのショタチンコが反応し始める。
「あれ?亜貴くん!こんな状況で亜貴くんは再勃起しちゃうの?…根っからの変態で淫乱だから仕方ないかぁ」
「チンポ狂いの亜貴は、見られるだけじゃ物足りないだろ?ドMアナルを虐めてやるよ」
一人の男が透明ディルトを掴むと、抜き差しを始めた。
既にザーメンで濡れまくっているアナルは蕩けており太いディルトをヌルヌルと滑らせる。
男は遠慮なく乱暴にディルトで少年の肉穴を陵辱し始めた。
-グチュグチュグチュッ!!
「あっ、あぁッ、んっ、あんッ!!…そんな、動かしちゃ…」
「おー、おー!腰が動いてるぞ変態アイドル。もっと欲しいか?ほれ、前立腺をゴリゴリしてやるよ」
-ジュプジュプじゅぷッ!!!
「はヒッ!?ひゃあぁあ!!…あっ、あぁん!!…はっ、はへっ!!!」
前立腺責めをされ、あまりの快感に逃げたくなったが、亜貴くんは両足を男達に拘束されてる為、足を閉じる事も出来ずに、快感を流すことが出来ない。
透明ディルトによって穴の中の動きまで観察されながら、激しく感じる所を責められた亜貴君は快感の中、叫ぶように喘ぎ、涎を垂らしながらアクメ顔で腰をガクガクと揺さぶり、空イキをしていた。
そんな卑猥すぎる亜貴くんの姿を見た周りの男達は我慢出来ずに亜貴くんに手を伸ばす。
透明ディルトを持つ男は少年の穴を責め続けた。
さらに、別の男が亜貴くんのショタチンコを弄り、違う指でタマを弄られ、また別の男にピンク色の尖った乳首をコリコリされ、脇はチンポで擽られ手も足の裏もヌルヌルの勃起チンポで摩擦され始めた。
亜貴くんは声に鳴らない奇声を発しながら全身を襲う訳の解らない激しい快感に乱れて、乳首からも激しい快感が電流の様に駆け巡り、ショタチンコからも薄くなった射精をしながら、尻アクメもして、全身でイきまくっていた。
狂ったようにイク亜貴くんを見て男達は興奮状態。
男達のチンポも限界の様で、透明ディルトを抜き取ると、亜貴くんの下半身にいた男は早速自分の張り詰めた勃起チンポを少年の穴にブチ込んだ。
-ジュボ!!
「あぁンッ!生チンポぉおお~~ッ!!」
ぐぢゅぐじゅぢゅぽじゅぼ!!!
「あっ、へッ、はへぇッ!あぁ…あぁ、あッあぁぁあぁ!!!」
本物のチンポに滅茶苦茶に揺さぶられている亜貴くんはアイドルとは思えない顔で善がった。
鼻水も涎も垂れ流しのアクメ顔で善がり狂う。
乱暴にアイドルのケツ穴を犯していた男は亜貴くんの中にザーメンを出すと満足気にチンポを抜き取った。
しかし、男の精液が流れ出す暇もなく別のチンポに塞がれ、オナホ以下の扱いで少年アイドルの穴は酷使され続ける。
-ばじゅばちゅばちゅぱんぱんぱんン!
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