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ショタドルⅡ(終)
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しかも、亜貴くんのショタ穴は次々に色々なチンポに犯され遠慮なく種付けをされていく始末。
さらに、周りからも亜貴くんに向かって白濁液が飛んできて、アイドルの可愛い顔どころか全身を男汁で汚されていくのであった。
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「今日も亜貴の穴は最高でした。ヤりすぎてチンポ痛い、現役アイドルをハメ倒すのは、たまりませんのぉ」
「普段の可憐な姿が嘘の様ですよ本当に」
「ふぅ~満足満足♪これからも宜しくね…亜貴ちゃん」
次々と男達が退場していく中、部屋の中央にはザーメンで全身ドロドロになった亜貴君が尻を高く上げた上体で横たわっていた。
まだ数人男達が残っており、今でもバックでグチャドロになった尻穴を突かれまくっていた。
背後のテレビではアイドル亜貴君の特番がエンディングを迎えており、露出の少ないストイックな服を着た亜貴君が清楚に微笑みながら手を振っていた。
そのテレビの巨大ディスプレイの前では精液便器になり果てたアイドル亜貴君が、ショタ穴にグロテスクなチンポを咥えてアヘアへしているのだった。
「は~い、亜貴君!テレビの亜貴君も終盤で手を振って挨拶をしてるから、ビッチ亜貴君もカメラに向かって笑顔で手を振って」
亜貴君の卑猥な姿を収め続けていたカメラが快感に狂った亜貴君に近づく。
亜貴君は尻にチンポが突き刺さったまま、薄目を開けると、蕩けた表情で微笑んだ。
「ちんぽ好きぃ…おちんぽぉ~…あっ、あん!これからも…チンポ大しゅき、淫乱アイドリュの僕を…宜しく、おねがいしましゅぅう~~、アイドル頑張りゅから…チンポぉ~、これからも…ずっとチンポ下しゃぁ~いぃ…イぐぅッ!!」
テレビ放送の亜貴君と同時に墜ち果てた亜貴君もザーメンまみれの手を振って、最後に全身を震わせながら空イキをした。
END
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微妙な終わり方ですが、書くの疲れたので強制終了ですw
イキ落ちです。
pnc
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