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僕はメイド①
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~朝~
-AM6:30
僕の名前はメイ。
「メイドだからメイ」と、このお屋敷に雇われた時に旦那様に名づけられました。
僕の仕事は朝、ご主人様たちを起すことから始まります。
その前に僕の制服をご紹介します。
旦那様に決められる制服は毎日微妙に違っていますが、だいたいは紺色か黒色のメイド服となっています。
ですが僕のメイド服は少し変です。
お洋服を着ているのにお胸の部分と、下半身の大切な所を隠す布が無いのです。
腕元や首周りには布があるのに……お胸の突起は丸見えで、下半身も腰元はサイドにリボンがあしらっておりますが前後は大きく開いていて、シースルーの小さな下着は真ん中に大きく切れ目が入っているので僕のおチンチンは常に露出している恥ずかしい状態です。
レースのガーターベルトで固定されたニーソックス。
太股まである長い紺のソックスと僕の太股の間にはタバコの半分くらいの小ささの機械が挟まれています。
その機械からは細い紐が伸びていて、その先は常に僕のお尻の穴に埋まっています。
ご主人様の気まぐれでスイッチが入れられ中に埋まるローターが蠢く仕組みになっています。
朝起きたら自室で身体を綺麗にした後に自分で挿入するよう命令されています。
もちろん、自分でスイッチを入れたらダメです。
これが、今日の僕の制服です。
普段は下着を着用する事を許されず、たまにご主人様から頂く下着は大切な部分を隠さない卑猥なものばかりです。
性器を露出した恥ずかしいお洋服とローターをお尻に入れて僕はこの大きな広いお屋敷で一日中過ごすのです。
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ご主人様は三人います。
旦那様とご子息様が御二人です。
まずはこの大きなお屋敷の長である旦那様から起します。
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