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僕はメイド⑧
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次男様から命令された起し方は、この部屋にある玩具を使って、淫音と喘ぎ声で目覚めさせる事です。
それにはルールがあって、必ずアナルオナニーをして次男様が目覚めるまでに中をトロトロにしていなければなりません。
だから僕は必死に自分でアナルを犯して、淫らに悶えながら喘ぐのです。
ちなみに、僕のアナルへのローターを常時挿入命令は次男様のご提案でした。
僕はバイブを奥まで挿入したら、出し入れする行為を中断して今度はバイヴのスイッチをスライドさせました。
するとバイブが中で大きくグラインドして腸壁をイボつきのペニスが動き回るのです。
「ひゃあぁっ、凄いッ!アァッ!はんっ!アヴゥっ!アッ!」
あまりの快感に電気按摩もバイブからも手を離し、僕はシーツを握り締めました。
僕のお尻からバイブが突き出て、いやらしくグリグリと回っています。
時折、蠢くバイブが僕の一番感じる所を押し上げる度に、中から精液を押し出される感覚に見舞われ強い快感に我を忘れて、バイヴの動きに合わせて淫乱に腰を動かしてしまいます。
おチンチンにはリングが嵌められているのでイク事が出来ずに、強い快感の波がおさまらず凄い淫靡な感覚が僕を犯し続けるのです。
「はぁっ!アッ!もっダメ、おチンチン壊れちゃ…ああぁッ、あっ!!」
腰をガクガクを揺さぶり先走りの液を飛ばしていると・・・
「おはよう」
かすれたお声と同時に、おチンチンを強く握りこまれてしまい、僕は背筋を仰け反って声にならない悲鳴を上げました。
「今日はバイヴか。昨日は肛門が捲れるくらいアナルパールを出し入れして遊んでいたよね?・・・精子だしたい?イきたい?」
「あっ!…アッ、い、イきたいですッ!!おチンチンから精子…ビュルビュル出したいれすぅっ!!」
リングを取って欲しくて、僕はおチンチンを次男様に突き出しました。
「メイの皮被りチンコ凄いパンパンだ。…取ってやっても良いけど、その前にメイドはメイドらしくご主人様に奉仕するのが先だよな?」
次男様は意地悪な顔して笑いました。
「今日はどうしようかなーー…。よし、下の口!!」
次男様のご命令どおり、下の口…アナルでご奉仕する為に僕は正面に移動して、ベッドの上で四つん這いになりバイブが蠢くお尻を次男様に差し出しました。
次男様はバイヴのスイッチを切る事無く、中でグラインドを続けるバイブを持って上下に出し入れしました。
「ひぎゃあぁああぁッ!あぁっ!!」
予想外の動きに僕は突き出したお尻を激しく揺らして悶えました。
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