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僕はメイド朝食編③
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「俺は5個食べるとしよう。…って、事は合計10個か」
楽しそうな声で言う次男様は僕のアナルに宛がった卵を落し込んできました。
ーぬぷん。
「んゃあっ!」
「まずは一つ挿入完了。はい、次は2個目を入れるぞ?」
「ゃんッ、あっ」
「3、…4、5」
「あっ、んふぅあ、あっ」
ツルツルのゆで卵が僕のアナルの中へと次々に入れられてきます。
「メイの淫乱ケツマンはどんどん飲み込んでいくな。卵を半分まで入れると…」
中途半端に入れられました。
入り口の敏感な部分で卵を咥えている感覚にアナルをヒクつかせてしまいました。
「この淫乱ケツマンは自分から卵を飲み込む」
次男様は笑って僕のお尻を平手でパチン!と叩きました。
「ひぃんッ!」
「ほら、どんどん行くぞ?」
次男様は言葉どおり卵を僕の中に入れ続けました。
鶉の卵は小さいけど、流石に7個目からお腹が少し苦しくなってきました。
それに中に入った玉が僕の粘膜をコロコロと刺激して僕のおチンチンはまた起ち上がって涎を垂らし始めていました。
「これが最後の10個目だ」
「…んっ!はぁ…」
「まだ、出すなよ?我慢しろ」
中に入った沢山の卵が外に出ようとしてアナルを中から抉じ開けられる感覚に僕は身を悶えさせました。
すると、次男様と長男様が席を移動して旦那様と隣同士に座りました。
「俺たち家族は三人で仲良くメイの産卵を鑑賞するよ」
そして、その目前のテーブルの上に白いアンティークの空のお皿を置きました。
「メイ、這ってでも良いからココまで来い」
「か…、かしこまりました」
僕は額に冷や汗を浮かべながらテーブルの上をゆっくりと移動してご主人様たちの前まで辿りつきました。
この白いお皿が何を意味しているのかも分り、自分が今からする行為を想像すると恥ずかしすぎて涙が出てきました。
お尻の下にお皿を置き、ご主人様たちにお尻の穴が良く見えるようにM字に足を大きく開脚しました。
そして、お腹に力を入れます。
「ふっ…んっ!!」
あぁ、どうしましょう。
ご主人様たちの視線が僕の恥部に集中していて、緊張からかアナルの中に埋まる卵を出すことが出来ません。
「メイ!早くしろ!!もっと踏ん張るんだ」
「も、もうし訳ございませんッ…ンンッ!!…ぁ、あ、でる」
卵がお尻の内側から敏感な入り口を押し開いていく感覚が…
「あんっ、…アナルから卵が出ちゃいますうぅ」
-プリュッ…
ヒクヒクと収縮する僕のアナルから卵が出て、下にあるお皿の中に勢い良くおちていきました。
勢い付いたソレは次から次へと僕の中から産み落とされていきます。
「ハハハッ!!すげぇ!雄ガキのくせにメイはケツマンから産卵もするんだな!チンポ汁も垂らしやがって変態ッ!」
いじわるな次男様がわざと大きい声で僕に罵声を浴びせました。
「ぁ、あっ、あん…いゃです。見ないでください」
こんなに恥ずかしくて屈辱的な光景を見られているのに、アナルから卵が出る姿を見られる度、僕のおチンチンはビクビクと脈打ちエッチなお汁を流してしまうのです。
僕は次々と卵を出していきましたが…どうしても最後の一つが出ません。
「んっ!!」
一生懸命お腹に力を入れてみましたが出てこないのです。
それに気づいた次男様が手招きをしました。
「仕方ない。手伝ってやるからアナルを開け」
僕は次男様に近づき足を大きく広げた後に、お尻の肉を左右に割り開いてアナルを露出させました。
次男様は乱暴に指を挿入すると中を掻き回しました。
「ゃ、あんっ、じなんしゃま…そんなに激しくしちゃ...はぁん」
僕はガクガクと腰を揺らして淫らな声を上げてしまいますが、次男様は僕の中を激しく弄り続けました。
「発見!」
そう言うと次男様は指を全て抜いて次に僕のアナルに唇をつけて舌をいれてきました。
「んにぁや…じなんさまっ」
そして次男様は強く吸引しました。
-ジュジュジュジュジュルルル~
「はひゃぁあああぁッ!!!!」
もう、何が何だか分らない感覚に僕は精液を撒き散らしていました。
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