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僕はメイド朝食編④
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僕の下半身から顔を離した次男様は激しく呼吸をする僕を楽しそうに見ながら口をモグモグと動かしていました。
次男様が召し上がっているソレは…僕のお尻から直接、吸引してお取りになった物です。
それを見た僕は恥ずかしくて瞳に涙を浮かべてしまいました。
しかし僕は休まず、次男様に性器を差し出す体勢をとりました。
「次男様、お待たせいたしました。聖水の準備が整い…ました」
「ちょうど喉が渇いていた所だ」
次男様は僕のおチンチンを咥えました。
そして僕は身震いをしながら次男様のお口の中へ…
「ぁ、じなん様…、おしっこ出します…んっ」
ジョロロロロロー~
勢い良く放尿致しました。
次男様は美味しそうにゴクゴクと喉をならして僕のオシッコをお飲みになっています。
その姿を見て僕は興奮してしまい自分で乳首を弄り始めてしまいました。
「ふぁ、…あぁ、」
「メイは小便を飲まれながら自分で乳弄りか。ド変態だね?」
長男様が笑いながら僕の背後に回りました。
すると、いきなり僕の尻肉を鷲掴みにするとペニスを僕のアナルにあてがいました。
「スケベで変態なメイの淫乱ケツマンを塞いであげる。ちゃんとお礼を言うんだよ?」
-ぬちゅぅ
「あっ、ああぁッ、長男様のおチンポで僕のアナルが広げられてるぅうッ、はぁん」
「気持ちいい?」
「んあぁ、はいっ、きもちいいれすぅ、アッ!!」
ズチュ、ずっちゅっ
長男様が腰を打ち付けてきました。
「どれ、上の口が開いている様だからコレに奉仕しなさい」
旦那様が立ち上がると怒張したペニスで僕の頬をペシペシと叩きました。
僕は自分から旦那様のペニスを咥え込むと舌を這わせて御奉仕いたします。
「ん、んぅッ…んふぅん」
次男様にオシッコを飲まれながらアナルは長男様のおチンポを咥えて、上のお口では旦那様のおチンポの味を堪能しながら僕は厭らしく腰を動かしてしまいます。
長男様が後ろから手を伸ばして僕の胸を弄り、指先で乳首を弄り始めました。
コリコリと硬くなった乳首を転がされたり、潰されて…時にはギュっと強く摘まれながら引っ張られたり…。
長男様の指の動きに合わせて体に電流が走ったかのようにビクビクと反応してしまいます。
オシッコが止まっても次男様は僕のおチンチンを愛撫し続けています。
「ぁあッ、そんなに僕のおチンチンをイジメないでくださいっ、アンッ、皮の中に舌を入れちゃらめれすぅう~」
次男様のお口が凄く気持ちよくて僕は旦那様のおチンポから口を離し喘いでしまいました。
それに怒った旦那様は僕の鼻を摘むと無理矢理口を開かせ強引にペニスを挿入して咥内を犯しだしました。
「んぐぅつッ、ぅえッ、んくぅッ!!」
喉の奥に旦那様の亀頭がぶつかる度、嗚咽しましたが許してくれません。
僕は涙を流しながら上目遣いで旦那様を見上げると、旦那様は余計に興奮されて腰を激しく動かしました。
視線を下にすると次男様は僕のおチンチンを咥えながら自らの手で勃起したペニスを扱いていました。
長男様も息をハァハァと荒げて僕に腰を打ち付けてきます。
-パンパンパンパンッ!!!
ぬちゅっ、ぬぷぬぷっ…ピチャっ
もう、全身が気持ち良くて弾けてしまいそうです。
僕の限界が近いことを悟ったご主人様たちはラストスパートをかけるべく行為をよりいっそう激しくしました。
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