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ピーチ旅立ち 4
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トーヤは爺婆と暮らし、毎日二人から快感を与えられ続けていました。
今日もトーヤのアナルには婆のペニスが突き刺さってジュポジュポと掻き回されています。
「くっ…トーヤのケツマン最高ッ!!」
「あっ、あんっ、おチンポずぼずぼ気持ち良いよっ!!」
…トーヤは爺婆の思惑通り、おチンポ大好きチンポ奴隷へと変貌していました。
始めは小さかった乳首も今となっては卑猥に膨らみ、触ればコリコリとして存在を主張し、トーヤの性感帯の一部となっていました。
婆はバックから激しくトーヤを突き上げ、後ろから乳首を抓りました。
「ぁああっ、オッパイ、僕のオッパイ酷くしないで、気持ちよすぎて…また、おちんぽミルクがピュッピュッしちゃうよぉ」
「一人でイくんじゃねーぞ!もっとケツマンを締め付けて俺のチンポを淫乱な穴で貪れよ」
パンパンパンッ!!
婆はよりいっそう激しく腰を打ち付けてきました。
お楽しみの最中…
ガラッ!
「ただいまぁ~」
爺が家に帰ってきました。
盛り合う二人をみて爺のペニスもムクムクと大きくなりました。
「俺が山にいってる間、二人して楽しんでいたわけ?」
爺は完全に勃起したペニスを取り出すと、いきなり婆のアナルに挿入しました。
「く…はッ!!」
トーヤのアナルは婆のペニスで塞がれ、婆のアナルは爺に塞がれて、三人は三人で結合したまま腰を動かしました。
爺は楽しそうにハァハァと息を荒げて婆のアナルを犯しています。
アナルを犯されているトーヤと婆は切ない顔をしながら快楽に顔を歪ませました。
爺は婆の最奥まで突き上げると…
「婆、久々にチンポ汁で種付けしてやる」
「うっ、あぁ…やべぇ、俺もイク、トーヤのケツマンに俺の汚いザーメンを沢山ぶちまけてやる…爺、テメーも俺を孕ますくらい濃い精液を出せよ…んっああっ!!」
-ドプドピュ!!
青年二人はほぼ同時に射精したのに、トーヤは意地悪な婆にペニスの根元を強く握られていた為に射精が出来ないでいました。
「あぁああッ、婆さまのおチンポが僕の中でドクドクしてるうぅッ、ザーメン…僕もザーメンをドピュドピュしたいです」
「ちょっと待ってろ、仕事でお疲れの爺にトーヤの精子を飲ませてやれ」
「さすが婆、気が利くな♪」
爺はトーヤの前へ移動するとペニスの前で口を大きく開けました。
「婆…トーヤのチンコから手ぇ離して良いぞ」
「了解」
婆は手の締め付けを緩め、代わりにトーヤのペニスを激しく上下に扱きました。
「あんっ、あんあああぁッ、出るッ、僕のチンポミルクでるのぉ!!」
びゅるるる~
トーヤは爺の口に向かってザーメンを叩きつけました。
爺はトーヤの精液を全て飲み込むと口元を手で拭いました。
「少年のチンポ汁は青臭くて最高にウマイ!トーヤも婆も有難う」
爽やかな笑顔を二人に見せた爺はトーヤと婆を抱きしめました。
このように3人は仲良く平和で楽しく暮らしていましたが、この暮らしも長くは続きませんでした。
残念な事に村の会議で今年の生け贄がトーヤに決定してしまったのです。
この村では度々、鬼が現れ悪さをするので、村の平和と引き換えに毎年鬼へ生け贄を献上する風習がありました。
爺と婆は村人や長老に逆らう事は出来ません。
夫婦は泣く泣くトーヤを旅たたせる事にしたのです。
しかし、爺と婆は最後までトーヤに“生け贄”という言葉を言う事が出来ませんでした。
少年には、希望を持たせるために「鬼退治」と言いました。
そして、少年トーヤは自分が生け贄ということも知らずに爺、婆、村の人々を救う気持ちで鬼退治を引き受け、旅たつのであった。
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