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ピーチ仲間編 8
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ケンはトーヤの中に出しても抜かずに続けて腰を振るっていた。
野外で、しかも道の途中で盛り合う少年と青年。
すると一人の男が現れた。
前髪だけ赤く染まっているストレート長髪が綺麗な色白の美しい男だった。
「トーヤ君、トーヤ君、お股につけたキビ団子、一つ私に下さいなぁ♪」
変な歌を歌いながら現れた男は精液でヌルヌルになっているトーヤのペニスと、団子の様に丸みをおびた玉を勝手に触った。
「キ、雉ッ!!?」
犬は突如現れた男を見て“キジ”と呼んだ。
どうやらケンの知り合いらしいキジと言う男は少年の性器を弄りながら犬に微笑んだ。
「やぁ、ケン。久しぶり!ケンがトーヤにナンパする所から見ていたけど、覗きだけじゃ耐え切れなくなったから私も混ぜておくれ。道端で淫行に更ける君達が悪いんだよ」
雉はズボンを下ろすとビンビンに勃起したペニスを取り出した。
そしてトーヤの顔に跨ると少年の顔に先走り液を塗りつけた。
「あぁ…硬いぉチンポ、おチンポのヌルヌルが凄い…」
ケンに犯されて既にトロ顔のトーヤは、雉の新たなチンポの臭いに舌を出して喜んだ。
「こんにちはトーヤ君。淫乱で変態な君を最初から見ていたよ。トーヤ君のせいで私のペニスが元気になってしまってね…。責任とってくれる?ほら、トーヤ君はチンポ大好きだろ?しゃぶれよ」
雉はトーヤの鼻を摘むと口に反り立つペニスを捻じ込んだ。
「んんぅ~~ッ!!うぐぅッ!!」
いっきに喉奥まで犯されるトーヤは苦しさに涙を流したが雉はかまわずトーヤの咥内と喉を犯す。
「可愛いね、トーヤ君。泣きながら私のペニスを咥えて苦悶する表情…最高だ」
どうやら雉はSっ気が強いようだ。
暫く腰を打ち付けると咥内からペニスを抜き取り、挨拶代わりにトーヤの顔面に白濁液をうちつけた。
「可愛いトーヤ君には私の精液でお化粧してあげよう」
ザーメンに汚れたトーヤの顔にペニスをつけて、精液をヌルヌルと塗り広がす。
少年の顔は雉の白濁液でドロドロのベタベタになった。
ケンは、よっぽどトーヤのアナルが気に入ったのか、ずっと少年のケツマンにハメっぱなしだった。
雉は次にトーヤの下半身に回り込む。
「ケン、悪いけど…ちょっとお邪魔するよ」
そう言って、犬のペニスが挿入されているトーヤのアナルに陰茎の先をあてた。
「雉…お前、まさか…」
「犬、私達は友人だろ?ここは喧嘩せずに仲良く可愛い者を共に愛で様ではないか」
雉は犬に微笑んだ。
「それに…、少年の小さなアナルが二本の硬いペニスを咥え込んで苦しさに顔を歪めて喘ぐ姿が見たいではないか」
「お前、それが本音だろう。このドSが!…まぁいい。俺もトーヤが二つのチンポに犯されて悶える姿が見たい」
友達である犬と雉はトーヤで友情の絆を深めた。
犬はトーヤに挿入したまま、雉のペニスが挿入しやすいように少年の足を左右に大きく広げた。
雉は腰に力を入れてキツキツの少年のアナルに無理矢理挿入し始めた。
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