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ピーチ仲間編 10
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青年二人も耐え切れなくなりラストスパートで腰をさらに激しく打ちつけた。
「くっ…トーヤ君。最奥に種付けしてあげるから孕んでね」
「トーヤ、中をザーメンだらけにしてやる…っ!!」
-ドクドクッ!どぷっ!!
「ああぁぁあ、あちゅいぃい」
ーぴゅっ、ぴゅるる
二つの肉棒から大量のザーメンを中に注がれたトーヤはまた射精した。
犬と雉がチンポを抜き取ると、開ききったショタマ●コからボトボトと濃いザーメンが流れ落ちた。
青年二人は少年の開いたアナルを互いに指でさらに広げて自分達の白濁液に濡れて汚れた腸内を観察した。
「凄いよ雉!奥まで俺達の汚いザーメンだらけだ」
「私は一度しか出してないけどね…」
ちょっと不機嫌な表情をして犬の顔を見た雉だったけど再びトーヤのケツマンの中を見て生唾を飲んだ。
「トーヤ君の中…ザーメンを浴びて嬉しそうに蠢いている。もっと沢山犯して欲しいんだろう」
「トーヤったら淫乱ちゃんだなぁ♪」
雉の言葉に犬は微笑んでトーヤを見た。
しかしトーヤは刺激が強すぎたのか気を失っていた。
「あらら…気絶しちゃってる。意識が無くてもトーヤは可愛いなぁ」
「可愛いトーヤ君が悲惨な目にあわない様に、鬼が島に行く前に私達でトーヤ君をもっと鍛えてあげよう!」
「賛成!トーヤに辛い思いをさせたくないからね!俺達でさらに調教しなおさなくては…。じゃあ、もう一人助っ人を呼ぶ?」
犬が雉の顔を伺い見た。
「そうだな。私達と同じくらい絶倫の男となると……誰かいたか?」
二人は暫しの沈黙の後、ほぼ同時に顔を見合わせた。
「「ヤエンッ!!」」
と、二人は同じ名前を言った。
犬は気絶したトーヤを抱き上げながら雉の顔を見た。
「そうだよ。野猿がいた!あいつなら道具も沢山もっているし、サル知恵で頭が良いからトーヤを最高のチンポ奴隷に再調教しなおせる。野猿と俺達がいたらトーヤは怖いもの無しで鬼が島に行ける!!」
雉と犬は二人で気絶するトーヤを優しく抱き上げると抱きしめた。
そしてニヤリと笑って顔を見合わせた二人の青年は頷いた。
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